達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

不死鳥:フィル・ミケルソンの名言と「おかえり萌寧」の強さはどこから?

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午前5時、いつもの練習場。

 

当たり前と言えば当たり前だが、

冬に比べれば、ずいぶん明るくなったし

練習に訪れるゴルファーも増えてきた。

 

それでも一階の端っこに陣取っていれば

密もなく、当然会話もなく、集中して練習できる。

この時間、この環境を私は大変気に入っている。

 

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気に入ってはいるが、ショットはそうはいかない。

来るたび、持ち込んだ課題をこなそうと

老体に鞭打って頑張っているわけだけど、

やるたびにまた新たな課題が浮かび上がってくる。

堂々巡りのような、

終わりのない旅を続けているような・・・そんな気分だ。

 

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しかし、それでもやっぱりやるっきゃないと思わせてくれたのが

フィル・ミケルソン

メジャー最年長優勝記録を更新する50歳11か月での

全米プロの優勝である。

年配でも若者に勝てる可能性があるのがゴルフだといっても

それはアマチュアの世界の話。

 

プロはそうはいかない。

体力、筋力が落ち、可動域も狭くなりそれにより当然飛距離も落ち、

集中力も長続きせず、繊細微妙なタッチが必要とされるアプローチ、

パッティングも衰えていく。

ゆえに50歳以上がシニアというカテゴリーに分類されているわけで、

だからこそ、史上最長のこの難コースに果敢に挑戦し、

多くのマイナス面を克服、乗り越えてのミケルソンの勝利は

本当に素晴らしい大偉業と言えるのである。

 

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試合後のミケルソンの言葉・・・

【大事なことは、

 私にも、他の誰かにとっても

 年齢は出来ない理由にならないということ。

 すこし努力が必要なだけだよ】

 

大いに勇気をもらえる言葉です、

私ももっと上手くなれるはず!

頑張らなくっちゃね。

 

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⛳ 話は変わって・・・

日本女子ツアーでは

稲見萌寧(21)が4戦ぶりに優勝、

まさに「おかえりモネ」だ。

今年は12戦して5勝という断トツの成績である。

あれよあれよの通算7勝だ。

 

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1勝を挙げるのに

苦労を重ね、辛酸をなめ、結局去っていくプロが多い中、

その違いを分けるのは何なのだろう?

 

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プロになるくらいだから技量はそう変わらないはず。

 

だったら、

センスの問題? 

有能なコーチをもてるかどうかなのか?

強い意志があるかどうかなのか?

それともやはり努力、練習が足らない?

 それとも・・?

 

プロの試合を観ながら

そんなことを

私はボンヤリと考えていた。

 

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