達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

我らが松山英樹よ、最終戦で本気の覚悟を見せてくれ!エリート30名のみのツアー選手権開幕。

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「ええっ!」

思わず叫んでしまった。

 

【コレ入るの!?】

 

 

プレーオフシリーズ第2戦、BMW選手権。

最終18番ホールで

歴史に残る素晴らしいパッティングを

2回も観る幸せを味わった。

 

プレーオフに執念で持ち込んだ

ダスティン・ジョンソンのパットと

勝利を決めたジョン・ラームのパットだ。

 

距離もある、グリーンは速い、急激な段差、

カップ周辺はスネークライン、

二人共この下りのパットを

完璧なライン読みと絶妙なタッチでカップに沈めたのである。

 

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どんなに難しいパットでも

絶対にあきらめないという世界トップの選手達の

そんな執念と凄み、底力を感じた。

 

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この二人に2打及ばなかった松山英樹

ドライバーが荒れたこと(フェアウェイキープ率の悪さ)も

その理由に挙げられるだろうが、

私はライン読みは合っていたのに

打ちきれなかったパッティングにあると思っている。

 

それは、カップにほんの10センチ足らなかった

17番のバーディパットである。

それまで何度となく難しいパーパットを沈めていたが

‘’ここぞの勝負どころ‘’で打ちきれなかった。

 

恐ろしく速いグリーン、

少しでも打ち過ぎれば返しがかなり残る。

それは常に3パット、4パットの危険性が残るということだ。

 

ショットミスは出る、それは仕方ないが

数少ないパーオンしたホールにおいては

3パットで流れを切らすことは絶対に避けたい。

 

入れたいという思いと

難しいパーパットはやりたくないという思い。

いつの間にか忍び込んでくる微妙なメンタリティーだ。

それが知らず知らずのうちに手の動きを制限させる。

 

タップインのゴルフはストレスフリーだが、

それではスコアを守ることは出来ても

伸ばすことは出来ない。

粘り強いゴルフで健闘した松山だが、

ほんの少しの覚悟と度胸が足りなかったか。

 

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もちろん勝ちたいけど、もしバカなミスを犯せば

スコアボードから簡単に転げ落ちる。

やっぱり結果も残したい。

まずは、ランク30位以内に入って最終戦に出ることが

大切じゃないか。

 

はたして、無精ひげの松山の心情はどうだったか?

 

3位タイで戦いを終えた松山は

ポイントランク10位で最終戦の望むこととなった。

それは、素晴らしい快挙には違いないが

松山にはまだまだ残されたことがある。

 

今週カップにほんの少し届かなかったパットを

しっかり届かせることだ。

 

 

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プレーオフシリーズ最終戦ツアー選手権は、

年間ポイント上位30名で争い、

シーズンポイント成績を反映したハンディキャップ戦となり

ポイント1位のダスティンジョンソンは10アンダーから、

10位の松山は4アンダーからのスタートとなる。

 

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   終戦の舞台は名門‘’イーストレイクGC‘’(ジョージア州

 

 

ガンバレ!

松山!

 

攻めて、攻めて、攻めまくれ!

 

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