達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

日本のゴルフを変えたジャンボ、世界のゴルフを変える?デシャンボー。

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デシャンボー、勝っちゃいましたね。

圧倒的な飛距離を武器に見事な逆転勝ちです。

 

その飛距離もさることながらあれだけ振っても

大曲がりさせない技術も見事なものです。

 

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私が今日一のドライバーショットを放っても

それより100ヤードも前に飛ばしてくるデシャンボー。

実際、そのショットを目の前で見たいものです。

衝撃のインパクト音、アッと言う間に視界から消えたボールは

3段ロケットの噴射のように空を突き刺し、

いつまでたっても落ちてこない、

 

それはきっと驚きを越して、

もう笑うしかない異次元の光景でしょうね。

 

ロングホールの2打目を9番アイアンで乗せ、

イーグルを決めたデシャンボー。

それを見て、私は誰よりも前に飛ばしてアドバンテージを取り、

2打目をウェッジで乗せバーディを量産し勝利を重ねていた

ジャンボ尾崎の全盛期を思い起こしました。

 

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      尾崎将司(ジャンボ尾崎

 

ジャンボの最後の賞金王となった1997年、

その年の平均飛距離は286,25 ヤード。

アメリカと比べて、湿度も高く、地面も柔らかくランの出ない

日本のコースでこの飛距離です。

クラブやボールだって性能は今より劣るはずなのに。

さらに驚くのはこの年、ジャンボは50歳だってこと。

今さらながらジャンボの凄さを思い知るわけです。

 

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‘’時を戻そう‘’

 

デシャンボーのこの勝利はゴルフの概念、

ゴルフコースそのものを変えてしまう?

いや、もう変えてしまったと言っていいのかな?

ロングホールをミドルホールに変えてしまう

選手たちのの大幅な飛距離増に対して、

年々コースを伸ばすということはあまり現実的ではないし、

あまりにも芸がない。

野球界と同様にゴルフ界においても飛ばないボール導入の議論も

再燃するかもしれませんね。

 

選手達も参加する試合の選別がシビアになるでしょう。

フェアウェイは比較的広いが、その分たっぷり距離のあるコース、

距離はさほど無いが、トリッキーなコース、

より自分の長所を活かせる試合を見極める必要があります。

ショートゲームやパッティングがよほど抜きんでていないかぎり

距離のあるコースではデシャンボーに到底太刀打ちできないのですから。

 

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我らが松山選手は21位タイ、最終日の爆発はならなかった。

ナイスショットもあり、もったいないショットもあった。

パットも何度カップに蹴られたことか。

でも、それがゴルフ。

 

次戦は初優勝を飾った縁起の良いコース、

楽しみにしましょう。

 

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       小平智

 

それより、小平智は何をしてるのかな?

飛距離ランキング223位の276,8ヤードの小平は

デシャンボーの圧倒的なゴルフを見て

何を想うのだろう?

 

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