達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

テーラーメイドVスティールFWは、なぜ名器と呼ばれるのか?古くてもいいモノはいい、手嶋プロも証明してる。

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雪でコースに出られないときは、

中古クラブ探しの旅に出かける。

 

そんな時、出会ってしまった初代VスティールFW,

‘’誰かに取られてなるものか‘’

迷わず私は、3Wと5Wを衝動買いした。

今でも、名器といわれるテーラーメイドVスティール。

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初代の発売は2003年、もう15年も前のことである。

05年、08年にそれぞれニューモデルが発売されたが

最も高い評価を得ているのが、この初代Vスティールだ。

 

米ツアーで活躍していたころの丸山茂樹をはじめ、

2000年代には多くのトッププロが愛用していたクラブである。

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ポンとクラブを置いてみる。

 

ヘッドデザインもスッキリしている、

大きくもない、小さくもない適度な大きさで

弾道をイメージできる美しい形状のヘッドだ。

 

シャフトの中心軸よりフェースが前に出ているクラブ

(いわゆる、アゴの出たクラブ)や、

きつめのフックフェースは苦手だが、

このクラブは、スクエア感があって方向が取りやすい、

 

だからアドレスがピタッと決まる

 

ネックとフェースのつながりもスッキリしていて、

左に引っ掛かるような心配もない、

ほぼアイアン感覚で打てる。

 

フェースの厚みも、シャローすぎないし、ディープでもない。

丁度いい。

ディープすぎると、球を上げようとする動きが入る、

普通に打てば、普通に球の高さが出る。

 

バックフェースのデザインもゴテゴテしていない。

今どきのガチャガチャは当然付いてないのでスッキリだ。

 

シンプルなのでソールの抜けがいい

だから、ミスヒットにも強そうだ。

 

これはとてもありがたい。

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最近の飛び系FWに比べれば、飛距離性能はやや劣るが、

このクラブは飛ばすクラブではなく、飛距離が計算できるクラブ、

つまり狙うクラブと言えるだろう。

 

FWに何を求めるかだろうが、

この使いやすさは魅力的だ。

 

さすがに名器といわれるクラブである。

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通算7勝の職人プロ手嶋多一は、Vスティールではないが、

今でも2002年モデルのミズノ「hot metalF-135」 を

バッグに入れている。

 

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好きなFWを長く大切に使うことで、自分のイメージ通りに

コントロールしたいという表れでしょう。

何でも飛べばいいというわけじゃないんだよね。

 

いいクラブは、

何年経ってもいいクラブだという証明です。

 

ヘッド単体は、申し分のない出来なので、

打ってみてイマイチなら、自分に合うシャフトを挿せば、

アベレージゴルファーでも充分使えるクラブだと思う。

 

その名器が、1本、4000円前後で手に入る、

 

一度試してみる価値、大有りですよ。