達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

選ばれし32名の女戦士たちのガチンコ勝負。賞金女王の座は誰にも渡さない。

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正直言えば、

賞金女王に誰がなろうが興味はない。

 

 

ただ、見たいのは

勝つことより、相手より一打でも上回ること、

自分のゴルフを正当化したいプロとしてプライドであり、

その前に一人の女性としての嫉妬に似た意地だ。

 

強烈な自己の存在証明を見せてほしいのだ。

 

申ジエ、31歳(今季3勝)

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鈴木愛25歳(今季7勝)

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そして21歳の渋野日向子(今季国内4勝)

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三つ巴の戦いは、

日本女子ゴルフ界の世代間抗争といえるかもしれない。

 

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飛距離は渋野にアドバンテージがあるが、

申ジエは飛ばない分、UTの上手さと

ショートアイアンの正確さがある。

加えて卓越したアプローチ技術をもつ。

 

一方、鈴木愛のその負けん気は知られるところであり

やはり彼女の生命線はパッティングだ。

だが、平均パット数(パーオンしたホール)のスタッツでは

1位が渋野、2位が鈴木である(ちなみに3位が申ジエ)。

パッティングに絶対の自信を持つ鈴木が面白ろかろうはずがない。

 

強気で直線的,パチンとヒットするタイプの渋野、

ライン読みに長け、ジャストタッチで転がし入れる鈴木。

ボールの近くに立ち、正確なストロークが信条の申ジエ。

 

まさに、‘’パット・イズ・マネー‘’

 

この試合ほど、グリーン上での静かな闘いに注目が集まる試合は

ないだろう。

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        会場の宮崎カントリークラブ

 

この3人に注目が集まっているが、

虎視眈々と勝利を狙っているであろう

イ・ミニョン、テレサ・ルー、フォン・シャンシャン、

ぺ・ソンウらからも決して目が離せない。

 

稲見萌寧、高橋彩など、

意外な伏兵が現れるかもしれない。

 

今年のツアー優勝や賞金ランク30位以内という

出場条件をクリアした32名の精鋭が予選落ちなしの4日間競技。

 

「LPGAチャンピオンシップ・リコーカップ

 

今季最終戦は熱く激しくぶつかり合う

女戦士たちのガチンコ勝負だ。

 

 

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