達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

飛ばすより、まずはダボを叩かないゴルフ。それより石川遼に必要なこととは。

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300ヤード越えを確実にモノにしないと

世界では戦えない。

石川遼自身もまわりのスタッフもそう信じて

疑わないようである。

 

 

ドライバーショットがゴルフのすべてで

あるかのようだ。

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本当にそうだろうか?

 

確かに人より飛べばグリーンまでの距離は短くなって

より短い番手で打てるわけだから有利には違いない。

しかし、スコアまでは確約されてはいない。

 

後ろから打った選手がピンに絡むショットを打てば

せっかくアドバンテージを獲ったのだから

より内側に入れたいというプレッシャーもかかる。

 

たとえ、ナイスショットで1メートルに付けたとしても

必ず入るというものでもない。

 

遠くへ飛ばすということは、大きく曲がる危険性も

孕んでいるということだ。

爆発的なヘッドスピードの中で

シビアなフェースコントロールが要求される。

 

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飛んでラフより、

20ヤード遅れてもフェアウェイの方が

いいに決まってる。

 

ラフからは、フライヤーが出るのか出ないのか、

出るライだとしたら、キャリーとランの計算もいる、

あえてフライヤーさせたり、フライヤーさせない技術も

あるというが、当然リスクも覚悟しないといけない。

 

曲げて林に入れてしまえば、

松山英樹だって9を叩いてしまうんだ。

 

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レーニングで体も大きくなったといわれる石川遼

実際見た目には大胸筋が少し目立つようにはなったが

それでもまだスリムでひ弱い印象だ。

 

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それでも、我々が想像する以上に頑固者の遼クンは

飛距離にこだわるだろう。

 

それなら、

もっともっと

体を大きくすることだ。

 

キャロウェイのウェアが

モデルのように似合っているうちは

まだまだである。

 

松山英樹も身体を大きくしてから

安定して米ツアーで戦えるようになった。

ハンマー投げの選手が強大な遠心力に耐えられるのは

体幹の強さとそれに耐えるだけの体の重さがあるからだ。

とにかく振り込んでいくのが遼クンのスタイルだが、

50をはるかに超えるヘッドスピードでクラブを振るためには、

いかなる傾斜であっとも、どれだけ強風に押されても

ショットをコントロールするためには、

もっともっと強く大きな身体を作ることが先決だ。

 

骨格上、日本人は前の筋肉(胸)が付きやすく、

欧米人は後ろの筋肉(背中)はつきやすい。

持久力の農耕民族とスピードを要求される狩猟民族の違いだ。

 

欧米の飛ばし屋は一見華奢に見えても

背中の筋肉は発達している。

飛ばしは背中(背筋力)でするもの。

遼の背中が大きくなって体の厚みがでた時

もう一段上の石川の世界が見られるだろう。

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大きなお世話だが最後に遼クンに・・・

 

マット・クーチャー

飛距離276,500ヤードで、飛距離ランクは247位

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ケビン・キズナ

274,900ヤードでランク248位。

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ゴルフには飛ばす以外に寄せる、入れるという

要素が大事だってこと、

二人が立派に証明している。

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