達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

チャンスをしっかりモノにした渋野日向子とすぐにでも勝てるだろうと言われ続けてきた柏原明日架。その近くて遠いもの。

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黄金世代からまた一人

モンスター級の新星が現れた。

日本女子ツアーのメジャー

‘’ワールドレディスサロンパスカップ‘’で

初優勝を飾った渋野日向子だ。

 

すごいね!

驚いた!

 

スイングのキレもいい、

思い切りの良さも感じる。

ドライバーの飛距離も

強気なパットも魅力だ。

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 165センチ、62キロとバランスのとれた体格、

キリっとした顔立ちと笑顔からのぞく白い歯が

爽やかな印象を残す渋野日向子は

これからの日本女子ゴルフ界を

ガラッと変えていくような予感さえする。

 

 世界に出したい逸材だ。

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華やかな黄金世代の活躍を見るにつけ、

歯がゆさを覚えてしまう選手がいる。

 

それは、柏原明日架である。

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サロンパスカップ

最終18番でイーグルを決めたとき、

柏原は、この試合一番の笑顔をみせた。

 

「そこじゃないだろう!」

思わずツッコんでしまった私。

 

イーグルを決めたことでトップ10に入れたことも

あるだろう、

もちろん、賞金だって違ってくる、

そりゃ、プロだからね、

理解は出来る。

 

でも、最終日のスコアは73、

初日の好スタートを活かせず、

早々に優勝争いから脱落した。

 

ここなんだよね。

そこに、悔しさをみせてほしかった。

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中3で日本女子アマ2位、プロ入り前の高校生で

出場したプロツアーで2度のトップ10入りなど

実績や持っている素質は、渋野に劣ってはいない、

いやむしろ上といってもいいかもしれない。

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授けられた才能と

171センチ、63キロというの恵まれた体躯を

持て余している柏原の罪は小さくない。

まさに、宝の持ち腐れである。

 

だからこそ、

期待するからこそ、

 

柏原の能力を信じて疑わない私は

イライラしているのだ。

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本人も、最近は強い選手の発言などを参考して

メンタル面の強化を図っているという。

 

悪いこととは言わないが、

前を歩いた人の足跡をなぞってどうするの?

って言いたい。

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幾度と勝利を重ねるプロがいる、

その一方、多くのプロが1勝も挙げられずに消えていく。

その明暗を分けるものはなんだろう?

 

もちろん同じプロでも技量の差はあるし、

運、不運もきっと関係しているだろうが、

 

やはり、

勝負を捨てない、

最後まであきらめないハートの強さに

行きつくのではないだろうか。

 

‘’今日は悪かった日だった‘’と割り切ることももちろん

大事なことだけど、

 

その悪かった日の中に

反省と悔しさの思いをどれだけ残しているかで

勝てる選手と勝てない選手に分かれるような気がしてならない。

 

勝つためには、

その悔しさを晴らすためのおそろしく単調な練習の繰り返しと、

私が勝つんだという強い信念と執念を持ち続けること。

 

そこにプロの神髄がある。

 

 

柏原のプレイは、

私にはなんとも淡白に映ってしまう。

 

23歳の柏原、

確かにまだ若い。

 

しかし、黄金世代やそれより下のミレニアム世代と呼ばれる

有望選手たちがツアーの主役になりつつある今、

ノンビリしてるヒマはない。

 

www.tatsujin72.com

 

 

今こそ、意地をみせろ、

輝け!

明日架

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