達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

ドラマはやはり最終「18番ショート」で起こった。小平、石川、今平、そして堀川。熱い戦いをありがとう。

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⛳「日本シリーズJTカップ最終日

 

人気プロ、個性派プロ、活躍すべき選手が

上位で熱い戦いを見せれば、

そしてコースがスリリングであればあるほど

試合は一気に盛り上げる。

久々にゾクゾク、ワクワクな

試合を見せてもらった。

www.tatsujin72.com

 

優勝のカギは、

やはり‘’最終18番パー3‘’が握っていた。

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8アンダーのトップタイで

18番を迎えた堀川未来夢は、

ティーショットを右に外し

2打目ロブショットはピン横1,5メートル、

下りスライスのパーパットはカップに蹴られ

ボギーパットも入らずダブルボギーで終戦

 

 優勝争いは8アンダーで並んだ石川遼小平智

そしてハン・ジュンゴンの3人のプレーオフにもつれた。

 

プレーオフ1ホール目はもちろん18番、

死力を尽くした男たちのギリギリの戦いは

小平のパーパットで幕を閉じた。

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小平智は米ツアー優勝後、なかなか結果を残せずにいたが

最後の最後、PGAツアーメンバーの実力を見せてくれた。

 

敗れたとはいえ、石川遼のラインを読む横顔に

清々しさと充実感が溢れていた。

私にはそう見えた。

 

よくぞ、戻ってきてくれた。

嬉しいね。

石川遼を十分に堪能できた好試合だった。 

 

そして、今平周吾の賞金王初戴冠におめでとうだ。

勝てる試合を勝ち切ること、それが次の課題でしょう。

そうすれば、自ずと自身の夢のマスターズ出場も

叶うのではないでしょうか。

 

男子ツアー後半戦の救世主といっていいチェ・ホソンは、

上がり3ホール、バーディ、イーグル絶妙なパーと、

しっかり楽しませてくれた。

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男子ツアーへのしぼみかけた期待が

また膨らみかけた熱い熱い今季最終戦だった。

 

最後に、

堀川未来夢について触れておきたい。

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2014年、日本大学4年時にプロ入り、

ルーキーイヤーの15年にはランク41位でシード獲得。

翌16年は87位でシードを失うが、

17年は51位でシード奪回。

そして今季はブリジストンオープン4位タイ、

先々週のダンロップフェニックス2位などの好成績で

ランク19位の位置でこの試合に臨んでいた。

 

学生時代には、12年、13年と国体連覇、

マスターズ出場を懸けたアジアアマチュアで2位に入るなど

マチュア時代から将来を嘱望された選手だ。

 

未来夢(みくむ)、

いい名前だ。

 

来季こそ、この悔しさを晴らして

初優勝を飾ってもらいたいね。

 

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