達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

【ダンロップ・フェニックス⛳】苦労人プロ、「市原弘大」の大逆転優勝のカギは、「右ひじ」の管理にあった。

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プロ入り18年目、

市原弘大(いちはら・こうだい)が、

5月の国内メジャー「日本ツアー選手権森ビル杯」での

悲願の初勝利に続き、

早くも2勝目をこのビッグトーナメント

ダンロップ・フェニックス」で飾った。

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最終日、63のビッグスコアを叩き出しての

大逆転勝利だった。

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高校時代に日本ジュニアを制し、

世界ジュニアにも3年連続出場も果たし

かつては‘’天才ジュニアゴルファー‘’と呼ばれていた

この地味な印象の職人肌プロゴルファーも

今や、齢36を超えた。

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高校卒業後すぐプロ入りするも、

順風満帆とはいかず、

市原には苦難の道が待ち受けていた。

 

パターイップスにかかり、

椎間ヘルニアにも悩まされ

結果が出ない日々が続いた。

そこで心機一転、

市原はアジアンツアーに活路を求めた。

 

大会の運営面や、コースコンディション、

気候、移動手段など様々な困難があったが

徐々に結果も出し、やっていけるという

手応えも掴んだ。

そこでのタフな経験が、今に繋がっている、

 

きっと、そうだ。

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ご覧になった方も多いと思うが、

実は、今大会最終日の日曜日、

BSで放送されている「ゴルフ宮里道場・ゲームの決断」

ゲストとして市原プロは出演していた。

 

もちろん偶然だが、不思議なめぐりあわせである。

 

その番組の中で、

自身のスイングのポイントを

右ひじと体を離さないようにバックスイングし、

そのまま下ろしてくるんだと語っていた。

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言い換えれば、

アドレス時の右ひじと体の間隔を保ったまま

スイングするということ。

 

そうすることで、

コンパクトで締まったトップが出来上がり、

ダウンスイングはインサイドから下ろせることになる。

 

そこから、左手のターンと

素早く腰を回転することによって、

身長171センチの市原は、

285ヤードの飛距離を確保している。

 

良いスイングの表現として

度々用いられる、‘’脇が締まったスイング‘’

 

ズバリ!市原のスイングはこれなんだね!

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自由に動かすことのできる右腕や右ひじは

知らず知らずの内に‘’悪さ‘’をしがちだ。

 

くれぐれも、脇が甘くならないように

・・・ゴルフも人生も、気を付けた方がいいようです。

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市原弘大は、

優勝後のインタビューにこう答えている。

 

「これからも周囲に惑わされず

自分のやるべきことをやっていきたい。

浮ついて調子を崩すのはもったいない」

 

親しみの持てる笑顔とちょっぴり太目の体形、

一気に開花した遅咲きゴルファー

市原弘大は、

 

おじさんゴルファーたちの希望の星となった。

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