達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

アマチュアの考える「バウンスバック」。スコアを取り戻すことじゃなく、気持ちを整えること。

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タイガー・ウッズの全盛期だった2000年は、

36,5%でした。

これ、なんの数字だかわかりますか?

 

最近よくゴルフ中継で耳にしますよね、

【バウンスバック】という言葉。

 

バウンスバック(Bounce back)とは、

‘’立ち直る‘’の意味。

 

ボギーかそれより悪いスコアで上がった直後のホールで

バーディ以上の良いスコアで上がる確率のこと。

 

このバウンスバック率、

毎年トップの選手でも25~30%くらいですから

タイガーの数字は飛びぬけています。

(ちなみに、昨年のトップは、

ダスティン・ジョンソンの29,4 %)

 

それもそのはず、

2000年は、タイガーが全米オープンから

全米プロまでメジャー3連勝を果たした年、

 

技術力はもちろんのこと、タイガーの

強靭な精神力を証明しています。

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悪い流れからすぐさま立ち直る強い選手だと

いうことですね。

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我々、アマチュアはこれが難しい。

 

どうしても、引きずってしまう。

泥沼にはまり込む、

負のスパイラルというやつだ。

 

叩いたホールの直後でバーディなんて

ぜいたくは言わない。

せめて、パー、

せめて、せめてボギーで収めたい。

 

‘’緊張するな‘’ ‘’悪いイメージを持つな‘’と

自分に言い聞かせることは、

実は、今、緊張しているということだし、

どこかに悪いイメージが

思い浮かんでいるともいえる。

 

何なら、いっそ、‘’もっと緊張しろ‘’、

‘’もう一回、あのOBゾーンに打ち込んでやるぞ‘’、

と、自分に言ってみるか。

 

そんな開き直りも大事。

 

失敗したって命までは取られないと思うも良し。

 

それとも、身体が固まっているなら、

ブルン、ブルン、肩がハズレるくらいの

素振りをかましてやるか。

 

大きな深呼吸を数度繰り返す、

いつもよりゆっくり歩いてみる、

好きな歌でも口ずさむ、

バッグに忍ばせていた飴ちゃんでも舐めてみる、

ボールを取り替える、

手袋を変えてみる。

 

これらも、一つの方法かもしれない。

 

でも、済んだことを

くよくよ思い悩んでも仕方ない。

 

ミスショットの分析をし過ぎるのも、

逆に、慎重になり過ぎるのも考え物だ。

 

振ることを忘れて、

さらなるミスを引き起こすこともある。

 

過去は過去、もう過ぎ去ったこと、

目の前には、もう新しいホールが広がっています。

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 さあ、気分を変えてチャレンジしようよ。

 

伸び伸びスイングで、あとは、

‘’ボールの行方はボールに聞いてくれ↝‘’

くらいでいいんじゃないの。

 

楽しまなくっちゃ!

ゴルフ。

 

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