達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

日本人プロとしての自覚と食らいつく執念。先週の国内男女ツアーから見えたもの。

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先週の国内男女ツアーについて触れてみたい。

 

先週の男子ツアー、「ISPSハンダマッチプレー選手権」での

優勝決定戦は、

 

今平周吾が、タンヤ―ゴーン・クロンパに負け、

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    タンヤ―ゴーン・クロンパ

3位決定戦では、

池田勇太が、ラタノン・ワナスリチャンに負けた。

 

日本を代表する実力者二人を破った彼らは

共にタイの選手である。

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外国人選手の優勝は

もう当たり前の風景になった。

 

事実、先週の女子ツアーでは

申ジエが2位に9打差をつける圧勝で 

前週に続いての連勝だ。

 

それも、極々、当たり前のように。

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なぜ、

日本人選手が勝てないの?って言っても

どうしようもない。

実力差はいかんともしがたい。

 

日本人選手は、早々に白旗を揚げていた。

そう見えた。

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ただ、男子ツアーの、今平、池田には

勝ってほしかった。

 

日本人選手で、

世界ランキング100位以内に入っているのは、

松山英樹小平智宮里優作

そして今平と池田のみ。

 

国内ツアーでは最強であり、

ツアー再興を担わなければならない2人は

勝たなければいけなかった。

 

やはり、自国のツアーでは

自国の選手が活躍しないと

盛り上がらない。

 

その例に、米女子ツアーの現状がある。

 

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米女子ツアーでは、ご存知のように

韓国人選手が圧倒的に強い。

毎週のように優勝、あるいは優勝争いをしている。

 

そうなれば当然、自国愛の強いアメリカ人の

女子ゴルフに対する関心は驚くほど低い。

 

観客動員数もテレビ視聴率も悲惨な状況である。

スポンサーも付かないという悪循環だ。

 

そこで、国外に活路を求めるようになった。

ここ数年、主催試合の3割強は、

アメリカ国外での開催である。

 

スポンサー集めに必死なのである。

これが、今の米女子ツアーの真の姿なのである。

 

日本ツアーはどう?

 

男子ツアーはもう待ったなし。

女子ツアーだって分からない。

良いときなんて、永遠じゃないんだ。

 

強い者が勝つ。

それが道理、

仕方ない。

 

力のない日本人選手に

いくらガンバレ、ガンバレと言ったところで

無理な話。

 

しかし、

日本人プロとしての誇りと気概は

持ってほしい、

 

看板選手としての、

自覚だけは忘れないでほしい。

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弱いなら弱いで、強い者がウンザリするほど

食らいつく執念をみせてほしい。

 

そんな姿を見せてほしい。

 

ファンやスポンサーから見放される前に。

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