達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

松山英樹の完全復活へ向けての・・・達人の`’小さな親切と大きなお世話`’

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心配症の私は、

松山英樹の不調が気にかかる。

 

全英オープンでの活躍を期待されたが

惜しくも予選落ち。

最終18番のトリプルボギーがなかったら・・と

 

言いたいところだけど、

ゴルフに、タラ・レバはないからね。

 

www.tatsujin72.com

 

 

2月に左手親指付け根を痛め、

1か月ほど戦線を離脱。

 

3月中旬の「アーノルド・パーマー招待」から

ツアーに復帰するも、

今大会(全英オープン)までの出場9試合で

予選落ちが4回、

最高位は「ザ・メモリアル・トーナメント」の

13位タイが最高位である。

 

世界ランクも昨年6月の自己最高位2位から

現在は16位まで下がってしまった。

 

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1年前のあの抜群の強さは

どこへいってしまったのか?

 

松山英樹」イコール「豪快なドライバーショット」を

思い浮かべがちだけど、

 

飛距離という点では、我々が思うほど

アドバンテージにはなっていない。

 

米ツアーのスタッツを見れば、

飛距離は300ヤードを行ったり来たりで

ランクは60位前後なのである。

 

松山のスイングの特徴は、トップまで

捻じるだけ捻じり、トップで一瞬間を置き、

そこから一気に体の回転で振り切り、

右手で押し込むスイングだ。

 

松山の目いっぱいのフルスイングでも、

たとえ、クラブやシャフトの力を借りたって、

これから、20ヤードは伸ばせない。

 

トップで止めてから

一気に振り下す超フルスイングは、

手首のみならず、他の箇所も痛める不安も残る。

 

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そして最近、気になるのが、

松山の体形変化である。

 

デビュー当時に比べれば、15キロは増えている。

逞しい下半身は、その厳しいトレーニングの成果と

思いたいが、下っ腹にもそれなりに肉が付いた。

(ゴルフという競技において、

一概に悪いとは言えないかもしれないが・・

 

下半身の安定という点では

間違いないけど、

体のキレという点で、

大きくなった体はいかがなものか?

 

松山の生命線は、切り返しのタイミングだと思う。

そこに影響は出ないのだろうか?

 

過度に手のローテーションを使う

スイングではないだけに、

 

切り返しが早すぎても、

遅すぎても球は曲がりだす。

 

大きなお世話だが、

 

体形や体力に対する意識と

スイングテンポなどのマイナーチェンジを

考える時期が来ているのかもしれない。

 

トップが分かるスイングじゃなく、

トップがあるかないかのスイング、

 

つまりもっと滑らかな切り返しで、

シャフトの性能を最大限に引き出す

スイングが出来れば、

よりショットに安定性がでて、

飛距離もそう変わらないと思うんだけど。

 

体への負担も相当減るはずだ。

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そうは言っても、長年体に沁みついたスイングは

そうそう変えられないし、

 

分かっているけど直せない・・・んだよね。

 

アイアンのショット力とアプローチは

超一流だけに、

そこが何とも、もどかしい。

 

もう一つ、松山のネックは

やはりパッティングでしょう。

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パターが良ければ上位にきて、

悪ければダメじゃ

寂しすぎる。

 

ピンタイプパターに執着する松山の

その頑固なこだわりを

ちょっと緩めてみたらと

言いたいね。

 

ドライバーやアイアンには繊細なのに、

パターだけ無頓着なのも逆に不思議。

 

構えも、自身の持っている手の感覚や距離感も

日々微妙に違うわけだしね。

 

プロの最後の勝負はパッティングなのだから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

元の道に戻ることも大事なことだけど、

それに固執することも賢明とは思わない。

 

それが難しいなら、違った道を探してみるのも面白い。

新しい発見、違った景色を見られるかも・・。

 

とにかく、

我らの希望の星は松山英樹

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復活を願わずにはいられないのだ。