達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

大ピンチをチャンスに変えろ!もがき苦しむ堀琴音に, 今、かける言葉。

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悩みの淵にはまり込んだ

堀琴音がなかなか浮上出来ないでいる。

 

今週は、鈴木愛、申ジエ、アンソンジュ、

先週優勝の有村智恵など、

 

賞金ランク上位者が軒並み欠場し、

出場選手数も少なく、

比較的レベルの落ちるフィールドとあって、

かすかな期待をもって堀琴音をみていたのだが、

 

今週も、6オーバー、91位タイで

予選落ちを喫してしまった。

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今季は出場18試合で、そのうち予選落ちが15試合、

棄権が2試合、つまり予選を通ったのは

スタジオアリス女子オープンの1試合のみであり

それも最終順位は53位タイ。

 

昨年、一昨年の活躍を考えれば

信じられないほどの落ち込みようです。

 

ツアーにデビューしてからの

平均ストロークをみてみましょう。

 

2014年:71,7222,

2015年:72,3707,

2016年:72,0204,

2017年:71,9782

そして、今年が、何と、76,3838です。

 

ちなみに平均ストロークトップの

鈴木愛は,69,4834、以下、比嘉真美子:70,6190、

申・ジエ:70,6441、アン・ソンジュ:70,7805、

テレサ・ルー:71,0405となっています。

 

鈴木愛堀琴音の差は、1ラウンドでほぼ、7ストローク

 

差は歴然、

予選落ちも当たり前と言わざるを得ないし、

プロとして同じ土俵では戦えないほどの

圧倒的な実力差です。

 

堀琴音に左手首痛が多少残っていたとしても

今季、平均スコアがこれだけ落ちることは

まずあり得ないと思うのですが・・・!?

 

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バーディ狙いのイケイケゴルフが

堀琴音のゴルフスタイルだとすれば、

それは、いったんここで封印すべきでしょう。

 

マチュアだけではありません、

バーディが獲れる日とそうでない日は

プロでもあります。

 

ラインの読みもタッチも合い、手の感覚や

集中力が冴えわたっている日、

そんな日は、たとえミスパットしても

それがカップに吸い込まれることもあるし、

 

ことごとくカップに嫌われ続け、

バーディが一つも来ない日もある。

 

プロといえど、

バーディは狙って獲れるものではない。

狙えるとすれば、比較的易しいロングだけ。

 

しかし、無理にバーディを狙いにいくと

ボギー以上の危険もある。

 

ただ、パーなら、プロは狙って獲れる。

バーディ獲るより、ずっと易しい。

 

それを担保するものとして、

ショートアプローチと

1ピン以内のパッティング、

 

それは徹底的に磨く必要があるのは

言うまでもありませんが・・。

 

必死にパーを獲り続けること。

格好なんか、構っていられない、

淡々とパーを積みかさねること。

 

それには、我慢、辛抱、忍耐が必要で、

これこそが、

堀琴音に足りないところなのでは

ないだろうか?

www.tatsujin72.com

 

次々現れる後輩プロたちの躍進に

心が乱れないわけがないし、

一度輝いた時を持っただけに

失ったものを早く取り戻したい気持ちも

理解できる。

 

獏とした不安も、

言い知れない焦りもあると思う。

 

しかし、今やるべきことは、

歯を食いしばってパーを獲り続けること。

 

パープレーなら、たいていの試合は

予選は通るし、試合によっては

上位も望めるでしょう。

 

小技を徹底的に練習し、

パーをしぶとく拾っていくゴルフを

積み重ねることが

プロの真骨頂であろうし、

バタバタと崩れない真の強いプロに

なれるのではないだろうか?

 

バーディを何個か獲ったって、

ボギーでポロポロ吐き出しているようじゃ

ダメだんだ。

 

堀琴音にとって、この大ピンチは、

`’大人のゴルフ`’に変える大チャンスではないか。

 

意識をちょっと変えるだけで、

ゴルフは変わる。

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そのことに、アマもプロもないはずである。

 

ガンバレ!琴音!

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