達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

「上原彩子」という生き方・・・アメリカの広大な大地を吹き渡る風のように・・・

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宮里藍諸見里しのぶ宮里美香、比嘉真美子、

新垣比菜ら、多くの女子プロゴルファーを

輩出している沖縄。

 

特に、最近は、比嘉真美子と新垣比菜の活躍が

目立っていますが、

もう一人、沖縄出身の頑張っているプロがいるんです。

上原彩子

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先週の「キングスミル選手権」では、

惜しくもプレーオフに敗れ優勝を逃した畑岡奈紗の影に

隠れてしまいましたが、きっちり10位タイに食い込み

存在感をみせました。

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2004年のプロテストにトップ合格

同期には、宮里藍横峯さくらなどがいます。

 

2008年、‘’フジサンケイレディスクラシック‘’で

悲願の初優勝を果たし、国内では通算3勝。

 

2013年から、主戦場をアメリカに移します,

 

そのとき、29歳、

遅い挑戦でした。

 

今年で、6年目になる米国女子ツアー、

未だ勝利を挙げることは叶いません.が、

飛距離不足を得意のアプローチとパットでカバーし、

しぶとくシード権を確保し続けている。

 

もちろん。順風満帆ではない。

 

コース内、コース外、試練は絶え間なく襲ってきた。

 

コースの長さに戸惑い、芝の違いに悩まされ

予選を通過できない週が続いたこともあった。

 

宮里藍が引退し、

宮里美香横峯さくら有村智恵

米ツアー組が揃って米国を離れ、

 

寂しさを感じると同時に

私はここで戦っていいの?

ここで勝てるのだろうか?

 

自問自答した。

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その中で、彼女が見つけた答えは、

 

「自分の限界は自分でしか作れない」

「自分の思いが強ければ、必ず叶う」だった。

 

飛距離の差も年齢差も気にしない。

 

自分を信じること。

 

ゴルフが本当に好きだから、

まだまだ、上手くなれるはず、

 

ここで、戦うために、もっともっとアプローチと

パターを巧くなりたいという上原、

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上原彩子は、これまでもそしてこれからも、

微笑みながら、自分の道をたおやかに歩いていく。

 

焦らず、気負わず、そして淡々と。

そして、‘’ナンクルナイサー‘’の精神も忘れない。

 

上原には、なぜか、広大な大地を緩やかに

吹き抜ける風が似合う。

 

こんな生き方もあっていい。