達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

そろそろ訪れるのか?偉大なプロゴルファー、‘’ジャンボ尾崎‘’が静かにクラブを置く日。

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偉大すぎるこのレジェンドの,

肩を叩ける人などいないのだろう・・

1970年のプロ入り後、

積み重ねた勝利は何と113。賞金王12回、

2010年には世界殿堂入りを果たした男。

 

尾崎将司(愛称:ジャンボ

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それまでの常識を覆す並外れた飛距離と

大柄な体躯に似合わない繊細な小技。

 

派手なファッションと奔放な言動。

 

何もかも日本のゴルフ界を劇的に変え、

ゴルフ隆盛の頂点に君臨した男である。

 

そんなゴルフ界最大の功労者だが、

「もうそろそろいいでしょう」

声をかける時がきたようだ。

 

いや、もうとっくにきているといっていい。

 

●2012年 出場12試合⇒ 予選落16、棄権6

●2013年 出場18試合⇒ 予選落10、棄権7          

●2014年 出場12試合⇒ 予選落6、棄権6

●2015年 出場12試合⇒ 予選落5、棄権7

●2016年 出場12試合⇒ 予選落3、棄権9

●2017年 出場13試合⇒ 予選落8、棄権5

 

予選を通過したのは、

2013年のつるやオープンゴルフのみ(51位タイ)、

 

今年は2試合出場で、

その2試合とも棄権をしている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2週前の中日クラウンズでは、

2日目を前に腰痛を理由に棄権、

その際のインタビューで 

‘’ただ、コースに散歩に来ただけ‘’と

自虐的に言い放ったジャンボ。

 

かねてから、

‘’ツアーコースは神聖な戦いの場‘’と

語っていたジャンボが、冗談とはいえ

そんな言葉を発してはならない。

 

天に唾するようなものだ。

 

レギュラーツアーへのこだわり?

こんな有様では、こだわりもクソもない。

 

かつて、こんなことも言っていた、

‘’シニアツアーなんて子供の遊び‘’。

 

今や、その子供の遊び場でも、

結果を残すことは難しいだろう。

 

ボロボロになっても、コースに立つのが

ジャンボの美学というなら、

それはあまりにも独りよがりだ。

 

2017年初頭には、

「今シーズン結果が出なければクラブを置く」と

言っていたはず。

 

もちろん、永久シードの行使は正当な権利だと

擁護する意見もある。

 

協会側もまだまだ集客能力があると

踏んでいるのかもしれない、

 

人寄せパンダでしかない現状は、

ジャンボにとって、決して本意ではないだろう。

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なぜ、レギュラーツアーにしがみつくのか?

 

我々のうかがい知れない理由も

幾多あるのだろうが・・

 

でも、でも、もう十分じゃないですか。

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持病の腰痛と肩、肘の痛み、

クラブを杖代わりにコースをつらそうに歩く

ジャンボはもう見たくないのだ。

 

毎週優勝争いをしているような

あなたの全盛期を知り、

あなたに憧れてゴルフを始めた多くの人たちも

同じ思いだろう。

 

www.tatsujin72.co

 私は祈る、

晩節を汚さないでほしいと。

 

 「老兵は死なず、ただ消えゆくのみ」

 

歴史の表舞台から、静かに去っていった

マッカーサー元帥の言葉だ。

 

これからは、もっているすべてのものを惜しみなく

若手に与えてほしい。

 

かつて、多くのプロが慕い、薫陶を受けたように、

今、大器といわれる注目の女子プロ、原英莉花を育てたように、

 

指導者としてもジャンボは超一流になれるだろう。

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     原 恵莉花

 

ジャンボが静かにクラブを置く日、

 

我々は、

「長い間お疲れ様でした」の言葉を添えて、

 

唯一無二のこの偉大なゴルファーに

惜しみない拍手を送るだろう。

 

 

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