達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

一週間に2勝の偉業を達成、マスターズの裏で、石川遼が見事に輝いてみせた!

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大会前に、「こうなったら、1週間に2勝したい」と 語っていた

石川遼が、有言実行、その通りの結果を出してみせた。

www.tatsujin72.com

 

5、6日に行われた【千葉オープン】を制した石川は、

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表彰式後その足で、すぐさま岐阜に向けて移動、

7,8日に開催される【岐阜オープンクラシック】

出場するためだ。

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宿泊先の名古屋のホテルに到着したのは、

午後の10時を過ぎていたという。

 

翌日(7日)の予選には、

ぶっつけ本番で臨みながら、

3アンダーの8位タイと好位置に付け、

 

決勝(8日)は4アンダーで回り、

逆転優勝を飾ったのである。

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石川にとっては、

初めてのコースであり、練習ラウンドもなし、

それもスタート前に鳥かごで数十発打っただけで、

 

複雑な起伏があり、トリッキーなこの難コースを

見事に攻略し、優勝まで勝ち取った。

 

石川の非凡な技術と観察眼、感性を感じざるを得ない。

 

見事なものだ。

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ツアー競技外の地区オープンとはいえ、

千葉オープンには、片山晋呉や宮本勝昌、

 

今回の岐阜オープンには、

藤田寛之、谷口徹、今平周吾など

トップクラスの選手も参加している。

 

決して気の抜けないフィールドで、

尚且つ、移動日ゼロという厳しい条件の中での

2連勝は偉業だといっていい。

 

しかし、なぜ、石川はこの選択をしたのだろう?

 

とにかく、実戦の機会を多く持ち、

その中で練習してきたものを試してみたいという

思いもあったと想像できる。

 

12日から始まる国内ツアー初戦の

‘’東建ホームメイトカップ‘’において

滑らかなスタートを切るための暖機運転の

意味合いもあったのだろう。

 

それにも増して、強く石川を押したものは、

選手会長としての責任感であったのではなかろうか?

 

「ボクがそこに行くことで、ボクがそこで勝つことで

 ゴルフへの注目度も上がり、観客も喜んでくれる」

 

だからこそ、この2つの勝利は尊いのだ。

 

華やかなマスターズの裏で、石川は見事に輝いてみせた。

 

いつかまた、石川遼が、あの夢の舞台に立つ日を

我々は、じっと待ち続ける。