達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

好調なミケルソンやバッバ・ワトソンら、レフティプレーヤーがオーガスタで有利なその訳。

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 マスターズは、

レフティ左ききのプレーヤー)が有利なのか?

 

昔から、マスターズの季節がくると、よく話題に上ります。

 

本当にそうなんでしょうか?

過去15年のレフティの優勝者です。

 

●2003年:マイク・ウィアー

●2004年:フィル・ミケルソン

●2006年:フィル・ミケルソン

●2010年:フィル・ミケルソン

●2012年:バッバ・ワトソン

●2014年:バッバ・ワトソン

 

15年で6度の優勝、勝率は実に40%

ツアー全体に占めるレフティプレーヤーの割合を考えると

とんでもない高率といえるでしょう。

 

では、なぜレフティは、

マスターズで有利といえるのか?

 

マスターズの舞台となるオーガスタナショナルGCは、

18ホール中、右ドッグレッグは18番のみ、

 

それに対して、左ドッグレッグが、2番、5番、8番、

9番、10番、13番と、6ホールあることに理由があります。

 

マスターズに出場するほどの選手は、

皆、ドローもフェードも打てます。

持ち球かそうではないかだけでしょう。

 

ただ、ドローより、フェードの方が、

ミスヒットしたときのケガははるかに少ない。

 

フェードは逆球は少ないが、

ドローはタイミングがずれると逆球が出る。

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右ききの選手は、左ドッグエッグホールでは、

ドローを打って距離を稼ぎたい。

しかし、スッポ抜ければ右の林だ。

 

捕まり過ぎれば、チーピンになり左のブッシュやクリークにはまる。

 

打ち出す方向が狭かったり、

右サイドに大きな木が張り出しているホールもある。

 

フェードで狙うためには、左の林の上を正確な曲がり幅で

攻める必要があり、これも危険性を伴う。

 

ドライバー以外も選択できるが、距離は稼げない。

 

それに対して、レフティはコースなりに

安全性の高いフェードで打っていけるのである。

 

又、今どきのドライバーは、低スピン構造で、

コントロールもしやすく、弾道が吹き上がって

距離をロスすることもない。

 

つまり、‘’パワーフェード‘’といわれる弾道で

ドローに負けない距離を稼げるのだ。

 

こういった理由で、マスターズではレフティ

有利だといわれるのである。

 

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 今大会には、過去の優勝経験者でもあり、

今季好調なレフティ2人が出場する。

 

一人は、フィル・ミケルソン

 

先月初めには、WGCメキシコ選手権で優勝を

飾っています。

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もう一人は、バッバ・ワトソンです。

 

今年2月には、ジェネシス選手権、

2週前には、WGCデル・マッチプレーで優勝と

完全復調を印象付けました。

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ミケルソンはドローもフェードもこなし、

ワトソンは、フェードが持ち球である。

 

加えて、曲げる技術は二人とも、超一級である。

 

アメリカでは絶大な人気を誇り、

マスターズで勝つ味を知るこの2人からも

目が離せませんよ!

 

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