達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

鈴木愛の揺るがぬゴルフと苦悩する美人プロ4人それぞれの道

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先週の‘’Tポイントレディス‘では、

鈴木愛が追いすがる全美貞を1打差で振り切り、

今季初優勝を飾った。

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今季の鈴木は、

初戦のダイキンオーキッドで3位、

次戦のPRGRレディスは2位、

そして3戦目のこの大会で優勝、

昨季の賞金女王は、連続戴冠に向けてこれ以上ない

スタートダッシュをみせた。

 

もともと、ツアーNo,1のパッティング、

オフに猛練習したというアプローチ、

それに加えて、ケガをしない頑丈な体と

誰にも負けないという強い気持ちは、

やはり日本人選手の中では群を抜いているし、

昨年の賞金女王という自信がプレーにも

余裕をもたらせている。

 

それとは対照的に、

なかなか浮上のきっかけを掴めないでいる選手たちもいる。

 

世間では美人プロと呼ばれる、藤田光里、香妻琴乃、堀琴音

そしてイ・ボミである。

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藤田光里は、今季出場した2試合とも予選落ちを喫した。

 

昨季の左手首からヒジにかけてのケガ(肘部管症候群)の

影響もあるのだろうか?

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しかし、試合に出るということは、

担当医師からのゴーサインが出されたはずだし

藤田自身もプレーには支障がないと判断したからだろう。

 

だが、プレーを観るかぎり、ショットも荒れ、

一打、一打への執着もみられない、

私にはそう映った。

 

不振はもっと違った部分にあるのではないだろうか?

 

最近では、試合会場より他のメディアへの露出が多いようで、

ついこの間のバラエティ番組への出演には、驚いたし、

個人的には、正直ガッカリした。

 

ゴルフへの情熱はまだ消えてはいないか?

 

才能の持ち腐れにならないようにと願うばかりだ。

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香妻琴乃の場合はより深刻である。

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 昨季は出場33試合のうち15試合で予選落ちをし、

守ってきたシード権も失った。

 

今季出場した2試合は、予選落ちと棄権。

 

急激な体重増も気になるし、

プレーの合間に垣間見せる感情の起伏、かと思えば

あっさりとあきらめたようなプレー、

プロの勝負師としてはどうなんだろう?

 

ド素人の私が言うのもおこがましいが、

スイングもアプローチもパッティングも、やっとプロのレベル、

もっともっと練習し、もっともっと走り込み、

いろんなものを磨いていかないと、そのうちツアーから消えていくだろう。

 

ゴルフ番組から、たまにお呼びがかかるだけの、

都合のいい美人プロになってしまっては、あまりにも寂しい。

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堀琴音は、2月の米ツアーホンダLPGAタイランドで、途中棄権

理由は左手首痛だった。

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日本での2試合(ダイキンオーキッドとPRGRレディス)を

欠場し、治療と安静に努めたことで、患部も完全に回復、

先週のTポイントレディスが2018年の初戦となったのだが、

予選(1日のみ)で82を叩き、最下位で予選落ち。

 

難コースでの復帰戦でもあり、

試合勘もまだまだということを斟酌しても

プロとしては、恥ずかしいスコアである。

 

昨年は、好成績を残し、初優勝に一番近いと

いわれた堀琴音

これからどう立て直していくのだろうか?

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3季連続の賞金女王がかかった昨季は、

ランク23位で、日本ツアー本格参戦以降

キャリアワーストとなったイ・ボミ

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周囲の期待、3季連続への重圧、

知らず知らず積み重なった疲労も相当あったに違いない。

 

燃え尽き症候群に似た、やりきった感がきっとあったはずだし、

一旦、緊張と集中力が抜け出たスイングは、なかなか元に戻らない。

 

イ・ボミは、今、苦悩の真っただ中にいる。

 

ミスショットに顏がゆがむ彼女を見るたび、

我々は、1日でも早くあのはじけるようなスマイルが

戻ってくるのを願うのみである。