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ツアーの表舞台から消えた!?斎藤愛璃、復活の力強い第一歩を踏み出せるのか?Tポイントレディス開幕!

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2012年、ツアー11戦目での優勝は、

日本人選手としては最速記録で、

プロテスト合格翌年での勝利は、

女子ツアー史上初の快挙、

 

斎藤愛璃のデビューは

美人プロの称号も加えて、華々しいものでした。

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この年は賞金ランク44位とし、翌2013年のシード権を獲得、

より大きな飛躍を期待されたが、

2013年度は一度もトップ10入りすることなく、

賞金ランク89位でシード権を喪失した。

 

それ以来、シードは失ったままである。

 

2014年度は、出場28試合のうち14試合、

2015年度は、出場32試合のうち15試合(失格1)、

2016年度は、31試合で17試合(棄権1)の予選落ち、

 

昨年度のレギュラーツアー出場は、8試合のみで、

そのうち7試合で予選落ちを喫している。

 

スタートが、華々しかっただけに、寂しいかぎりだが、

 

意地悪な言い方をすれば、

あの優勝は、いわゆる盆と正月がいっぺんに来て、

さらに行きつけのラーメン屋さんで、

メンマと煮卵をサービスしてもらったような、

そんなラッキーが重なったような勝利だったと言わざるを得ない。

 

え!? 私が勝っちゃっていいの?そんな感じでは

なかったのではなかろうか?

 

普通は、初優勝を夢見て厳しい練習と肉体強化を

自らに課していくのだが、

意外とあっさりと転がり込んだ優勝に

強いハートのバックボーンであるべきモチベーションが

一気にしぼんでしまったかのようだ。

 

もし、斎藤にあの優勝がなかったならば・・・?

 

人生のハイライトが、早く来すぎた・・・?

 

あの勝利は、斎藤自身にとっては、

逆にアンラッキーだったのではないか、

そんなことも考える。

 

そんな事って、人生にはよく起こり得る。

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強い若手が次々と出現する女子ゴルフ界で、

28才という年齢は、微妙な年齢ではあるだろうし、

一度穴の空いた心に強い気持ちを積み上げていくことは

大変な作業ではあるだろうけど、

 

力みのないスムーズなスイングはまだまだ健在だし、

愛くるしいスマイルも消えてはいない。

 

再びの輝きをもたらすには、決して遅いわけではないだろう。

T-POINT LEADIES GOLF TOURNAMENT 茨木国際ゴルフ倶楽部 2018.3.16.FRI - 19.SUN

 

 

今週出場のTポイントレディスは、今季2試合目、

 

初戦のダイキンオーキッドレディスでは

4オーバーであえなく予選落ちしただけに、

是が非でも予選落ちは避けたいところ、

 

斎藤にとっては正念場、

 

復活の第一歩を踏み出せるのか、

しっかり見守りたい。