達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

達人の、今季イチ押し女子プロゴルファーは、ズバリ!はつらつスマイルゴルフの『堀琴音」だ。

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達人の、今季期待の女子プロゴルファーは、

ズバリ、  堀琴音

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昨季のツアー中盤、

サントリーレディスオープン」では悔しい2位、

惜しくも優勝には届かなかったが、

その翌週から、4位、3位、5位タイと好調は続き、

初優勝もそろそろと、本人も周囲も大きな期待を寄せたが、

そこから、最終戦までの17試合の内8試合で予選落ち。

 

体力面と精神面の完全な息切れだった。

 

結局、賞金ランクは21位(獲得賞金5000万弱)に終わり

初優勝もお預けとなったのである。

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堀琴音の簡単なプロフィールを紹介しよう。

 

1996年3月3日生まれの21才、出身は徳島、

ツアー2勝を挙げている奈津佳は実姉である。

 

マチュア時代からプロトーナメントで活躍し、

14年にプロテスト一発合格、大器と期待されたが

いまだその秘めたる才能を開花させてはいない。

163センチ、53キロ。

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スタッツを見ると、

平均ストローク、パーオン率、平均パット数などは、

ランク20位代から30位代とそう悪くはない。

 

私は、パッティングに少々難があると

勝手に思い込んでいたが、そうでもなさそうだ。

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気になったのが、

ドライビングディスタンスとフェアウェイキープ率である。

その2つともランク50位前後と、

他の部門にくらべていささか見劣りする。

 

ドライビングディスタンスが234,93ヤード、

あと少なくとも10ヤードは欲しい、

小柄な畑岡奈紗だって251ヤードである。

www.tatsujin72.com

 

飛ぶほうではないのに、

フェアウェイキープ率が高くない。

つまり、ドライバーが飛ばないうえに、

ボールをフェアウェイに置けないということだ。

 

飛ばないプロは、その分、フェアウェイに置けなければ戦えない。

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素人の私の目から見ても、手の動きが勝っている。

手と体の動きが同調していないように見える。

 

ズバリ、堀琴音弱点はココだね。

 

その原因は、

トップで右脇が開いているからではないだろうか?

 

右脇が開かないように意識すれば、

トップがコンパクトになり、当然、手は使いすぎないので

しっかりと体を使ったスイングになる。

 

厚いインパクトを得るには体の力(回転)と手の力が

合計になる必要がある。

 

手だけで打っていても飛ばないし、方向性も悪い。

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そしてもう1点、アドレスのどっしり感が乏しいね。

 

本人も体力面の強化の必要性も十分認識しているのだろう、

昨年のオフから、体力強化(特に下半身)と

体重増に努めているらしい。

 

プロ意識も本物になったようだ。

 

攻撃的ゴルフが彼女の最大の魅力、

体力面のタフさを身に付け、メンタルのムラをなくせば

優勝の2文字は限りなく近いだろう。

 

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昨季は、一学年下の永井花奈、同学年の森田遥

ツアー初優勝を飾った。

2つ年下の畑岡奈紗は2勝を挙げている。

 

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今の女子ゴルフ界は、続々と有望新人が現れる。

ウカウカしてると、アッという間に追い越される

厳しい生き残りの世界だ。

 

さあ、そろそろ琴音の時代だよ!