達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

【ヒーローワールドチャレンジ】R・ファウラーがなんと61!無事完走したタイガー・ウッズは復活ののろし?

スポンサーリンク

タイガー・ウッズは、復活したのか!?

 

タイガー・ウッズ自身の基金が主催する

【ヒーローワールドチャレンジ】は、

 

 

最終日、5位から出たリッキー・ファウラー

11バーディ、ノーボギーの61という驚異のスコアで大逆転優勝。

 

昨年優勝の松山英樹は、5位タイで競技を終えた。

 

f:id:t6911:20171204055215p:plain

同大会は、アメリカツアーのポイントや賞金ランキングには

加算されないツアー外競技だが、世界ランク上位者と主催者推薦者、

そしてタイガー・ウッズの計18名が参加するエリート大会である。

       

 今年の大会の注目は、

何と言ってもタイガーの復帰だった。

 

どんなゴルフをみせるのか?

そもそも無事にプレーが出来るのか?

 

 スコアは度外視、4日間無事にゴルフが出来れば

オンの字じゃないのと個人的には思っていたが、

 

ナンのナンの、下にD・ジョンソン、J・トーマス、

H・ステンソン、B・ケプカら実力者を従え、出場18人中、

9位タイに食い込む健闘ぶりだ。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

タイガーは、2015年8月末のウインダム選手権を最後に

腰の故障を理由に戦列を離れ、2016年はツアー出場はゼロ。

 

今年1月、1年5か月ぶりに米ツアーに復帰したが

2月のヨーロッパツアーで腰痛が再発し途中棄権。

 

その後は参戦しておらず、4月に4度目の腰の手術を受けたばかり、

この試合は9か月ぶりの再復帰となる試合だった。

 

f:id:t6911:20171204054320p:plain

    会場のアルバニーGCバハマ

スポンサーリンク
   

 

2009年末の女性スキャンダルに始まって、

度重なる腰や足の手術。

リハビリや治療に必死に励んでいると聞いていたが、

 

実際のところ、

‘’タイガーはもう無理だろう‘’と思っていた。

 

5月の無謀運転による逮捕時のタイガーの

なんとも情けない虚ろな表情を見て、私は確信した。

 

‘’華々しいキャリアは完全の過去のものになった‘’と。

 

 ガッカリというより、悲しかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

10月中旬、タイガーのドライバーショットの

動画を見る機会があった。

 

かなりスムーズなスイングになっていたが、

ふくらはぎも痩せ、力感も乏しく、

ヘッドスピードもかなり落ちているようだった。

 

全盛期に比べて、20ヤードは落ちているフェード系の

ボールのように私には見えた。

 

/////////////////////////////////////////////////////////////////////

 

しかし、大会が始まったら、別人のようだった。

映像をみてから、まだひと月半しか経っていないのにだ、

 

さすが、タイガー・ウッズは、米ツアー79勝(メジャー14勝を含む)

賞金王に10度輝くスーパースターだった。

 

他選手を度々オーバードライブするショットをみせたし、

アプローチイップスといわれていたショートゲームも

無難にこなしていた。

 

f:id:t6911:20171204054508p:plain

予選落ちのない、ランキング対象外の

ややゆったりムードの大会とはいえ、

無事に完走を遂げ、ちゃんとスコアも出せた今回のゴルフ、

 

これで、「タイガー・イズ・バック」というには、

少々気が早いが、

 

戦かう準備は、かなりの部分で出来たのではないだろうか?

 

タイガーにとっては、

復活の手応えを感じるに十分なゴルフではなかったか?

 

まだ41歳、やり直すにはまだまだ遅くない。

 

これからのタイガーの動向に注目だね。