達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

石川遼の清々しい表情に明日の元気をもらった。カシオワールドオープン総括。

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 【カシオワールドオープン】

 

試合後のインタービューが、

すべてを物語っていた。

 

 

石川遼

しっかりと先を見据えた

清々しい表情だった。

 

それを見た私も自然と頬がゆるむ。

 

注目の最終ラウンド・・

 

せめてスコアを落とさないで終えて欲しいと

願っていたが、

遼クンがみせたゴルフは、

はるかに私の予想を超えた

素晴らしいものだった。

 

6バーディ、ノーボギーの66。

何といってもノーボギーがいいね。

 

アイアンはピンを刺していたし、

パットのストロークも安定していた。

 

ショットがまとまれば、

パットに集中できる。

 

決勝ラウンドで、

66を揃えたことに意義がある。

 

上がってみれば、首位と1打差2位タイである。

 

驚いたね!

 

石川の潜在能力の高さを改めて知らされる。

 

 

これで完全復調したというのは早計すぎるが、

かすかな自信とまたゴルフに向きあえる情熱が

蘇ったのは間違いない。

 

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また来年の遼クンのゴルフが

本当に楽しみになってきた。

 

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韓国のS・ハンが、最終日スコアを6つ伸ばし、

トータル13アンダーでツアー初優勝を飾った。

 

日本勢にとっては、また強烈なライバルの出現だ。

 

スコアの伸ばし合いの最終日、

1つしか伸ばせなかった時松隆光は、

首位を滑り落ち、石川と同じく2位タイで終えた。

 

惜しかった、

勝てた試合だった。

 

 

しかし、落ち着いて自分のゴルフに徹する

時松のプレーは、さらなる飛躍を感じさせるに十分だった。

 

それより、特筆すべきは、

小平智のプレーだった。

 

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    小平智

 

初日、7オーバーの79(101位)と大崩れ、

予選落ちは確実と思われたが、

2日目は怒涛の反撃の67。

 

カットライン上の2オーバーで通過を果たし、

3日目は68、最終日は66。

最終的には、8位タイまで順位を上げた。

 

さすがのプレー、

 

さすが、平均ストロークNo,1男の

圧巻のゴルフだった。

 

 

そして賞金王争いを演じる

もう一人の実力者、

宮里優作も同じく8位タイ、

ちゃんと帳尻を合わせるね。

 

ビッグタイトルの行方は、

終戦に持ち越されることとなった。

 

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ベテラン達の元気なプレーも印象に残った。

 

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    谷口徹

 

6位(11アンダー)に食い込んだ谷口徹

 

藤田寛之深堀圭一郎

 

そして、ツアー復帰後、

20戦目で見事に予選を突破し、

4日間プレーした伊沢利光

 

まだまだ戦えるところをみせてくれた。

 

若手に20~30ヤード置いていかれる

ベテラン達の戦い方こそ、見応えがあるし、

我々は大いに参考にすべきだろう。

 

30日からは、選ばれし者たちだけの最終戦

【ゴルフ日本シリーズJTカップ】が開幕する。

 

今年の主役は誰なのか?

 

しっかり見届けたい。

 

 

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