達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

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パッティングは、2割の技術と、8割の自分自身とグリーンとの静かなる会話。

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世界中のゴルファーから球聖として尊敬され、

マスターズを創設した偉大なゴルファー、

 

ボビー・ジョーンズは、

 

「ゴルフという不思議なゲームの中で、

パッティングは、もう一つの不思議なゲームだ」

と言った。

 

 

 

技術のコントロールのゲームと

メンタルのコントロールのゲームともいえるだろう。

 

そしてゴルフは、

飛ばすゲームが6割、転がすゲームが4割。

 

プロがスコア70で回ったとしよう、

その内、6割の打数42がショット、

4割の28がパットの計算になる。

 

マチュアのスコアが100なら、

ショット数が60、パットが40、

 

大体こんなもんでしょう。

 

実に、ゴルフというゲームの4割が

パットに費やされているのです。

 

 

 

パッティングは、

単純なスイングであり、

わずかに傾斜はあるが、およそ滑らかな地面にいて

途中には、バンカーも池もラフもなく、

ましてOBなど存在しない。

 

ターゲット(カップ)は、すぐそこにある。

 

その転がすゲームは、

たった1本のクラブしか使わない。

 

アベレージゴルファーが、

パットの名手になれない

理由など、どこにもない。

 

そう言ってもいい。

 

しかしそれでもなお、

マチュアゴルファーの大半は、

ネガティブな感情を持つ。

 

その感情は、

パッティングの絶対的な練習不足から

来るものでしょう。

 

パッティングは、ゴルフのゲームの

40パーセントを占めているのに、

 

マチュアはショットの練習ばかりに

多くの時間を割いているようにみえる。

 

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結局最後はパッティングなのです。

 

本物のグリーン上での

練習はなかなか出来ないけれど、

家の中の、1メートルは毎日出来ます。

 

そんな小さな積み重ねが、きっと大切なんです。

 

ああでもない、こうでもないと

あれこれ試行錯誤しながらやっているうちに、

パターが手や体に馴染んでくる。

 

すべては、ここから始まるんじゃないでしょうか?

 

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2011年には、ツアー史上初となる米国、欧州両ツアーの

賞金王に輝き、その年世界ランキングトップに立った

 

ルーク・ドナルド

 

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そのパットの名手といわれる彼が、

 

2,5 メートル(ほぼワンピン)を

どのくらいの確率で沈められるか?

 

 

正解は・・・

 

・・・・・・・・57パーセントだそうです。

 

とてつもない練習量のパットの名手でも

この数字です。

 

思ったより、低いと思いますか?

それとも、さすがだと感じますか?

 

アベレージゴルファーなら、

どれくらいでしょうか?

 

ノンプレッシャーの場面でも

せいぜい、10回に2,3回くらい?

 

 

それなのにアマチュアは、「入れなきゃ入れなきゃ」と、

高すぎる期待を自らに課しすぎている。

 

やるべき事は、傾斜を読み、

フェースを狙うべき方向に正しく合わせ、

ボールをラインに乗せるだけ。

 

 

 

最善を尽くせば、パットに関して一切言い訳をしない。

 

結果は、入るか入らないかの二つに一つしかありません。

 

 

なぜ入らないかを考えすぎることじゃなく、

迷いや欲を断ち切って、自分のルーティンを守り、

それをやり続けることが先。

 

 

最も大事なことは、

 

  〇ポジティブであろうと心に決めることです。

 

  〇1メートルは、まず外さないという

   練習を欠かさないこと。

 

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最後にもう一つ、ボビー・ジョーンズの言葉を

紹介しておきましょう。

 

「最後のパットまで、ベストを尽くすことが

 

 出来ない人を私はゴルファーとは認めない」