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シニアの小さな鉄人、プラヤド・マークセンを倒すにはあと2年待たなければならない?

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プラヤド・マークセン(51、タイ)。

 

先週の富士フィルムシニア最終日、

首位の崎山武志と1打差2位でスタートした

マークセンが67をマークし通算11アンダーで逆転優勝。

 

 

今季シニア4勝目を挙げ、最終戦を待たずして

2年連続のシニア賞金王を決めた。

 

シニアツアーでは快進撃を続け、

スポット参戦のレギュラーツアーでも

まだまだ存在感を見せつける鉄人。

 

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   プラヤド・マークセン

 

身長は163センチと小柄だが、

飛距離は、シニアツアーで断トツの285,53ヤード。

 

これは、レギュラーツアーでも51位にあたり、

飛ばし屋といわれる小田孔明や宮本勝昌より

上位にランクされる。

 

先週の富士フィルムシニアが開催されたコース

(ザ・カントリークラブジャパン:千葉)は、

 

全長7174ヤード(パー72)とレギュラーツアー並みの

距離設定で、特に、3番のパー4は469ヤード、

同じくパー4の11番は453ヤードと

シニアには相当厳しいセッティングだった。

 

進化したクラブやボールの恩恵を受け、

シニアの飛距離も年々伸びてはいるが、

元々飛ばない選手にはタフすぎる戦いだった。

 

その飛距離と、レギュラーツアー部門でも

14位に入る平均パット数(1,7646 )を誇るマークセンが

他を寄せ付けないのも当然かもしれない。

 

シニアの他の選手たちが

「もうマークセンには来てほしくない」と

口を揃えたのも、本音半分の冗談でしょう。

 

プレーも体力も全く衰えを感じさせない。

 

このマークセンの快進撃はまだまだ続きそうだ。

 

今年からシニア参戦の川岸良兼(50)や今季好調の

米山剛(52)、崎山武志(54)など頑張ってはいるが、

マークセンはつけ入る隙を与えない。

 

シニアの顔として

長らく活躍してきた面々も還暦を過ぎた。

 

尾崎直道は61才、倉本昌弘、室田淳は62才、

中嶋常幸は63才だ。高橋勝成はもう67才になる。

 

今まだ、51才のマークセンの王座を

揺るがす者は出てくるのか?

 

谷口徹(49)、伊沢利光(49)、手嶋多一(49)、

深堀圭一郎(48)、藤田寛之(48)、丸山茂樹(48)など、

 

全員シニア参戦可能になる2年後を

待たねばならないのか。

 

奮起せよ!

 

他のシニアプロたちよ!

 

しっかりマークセンをマークせんと!

(お粗末!)