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イップスなのか?石川遼のドライバーショットにジャンボの気になる発言。

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日本に帰国後、3戦連続の予選落ちの石川遼

 

日本なら何とかなるかな、と思っていたが、

そんなにゴルフは甘くないね、

 

スイングと心の不調はなかなか根深いようだ。

 

 

今週のマイナビABC選手権の予選2日目のスタート前に、

ジャンボ尾崎選手から直接指導を受けたという。

 

 

‘’トップからダウンスイングにかけて間がない‘’。

 

レジェンドは、たった一発のドライバーショットで

石川遼のショットの歪みを見抜いたが、

 

ちょっとゴルフをかじった人なら

「え!?こんなこと?」と、

不思議に思うのではないだろうか?

 

つまり、切り返しのタメがないということだが、

これは、アマチュアでも、よく指摘される点である。

 

マチュアの専売特許といってもいい。

 

実は、プロでも自分自身のスイングは

よく分かっていない。

 

一瞬で完了するスイングの怖さだ。

 

幼い頃からのコーチ役、石川父は、

何を見ているんだろう?

 

マネジメントで忙しすぎるのか?

 

やはり、巷間で囁かれるように、

石川遼にはスイングを客観的にみられるコーチが

必要という話も、いよいよ現実味を帯びる。

 

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 また、ジャンボ尾崎は、

2日目終了後予選落ちが決定した遼クンについて

こうも言った、「ドライバーイップス的なものもある」と。

 

イップスって何?

 

皆さん、もうご存知かと思いますが、

念のため、説明しておきましょう。

 

イップスとは、神経に影響する心理的症状。

 

集中すべき場面においてプレッシャーの為、

極度に緊張すること、また、それを原因として

震えや硬直を起こすこと、とある。

 

ゴルフにおいては、パッティングイップス

より多く知られていますね。

 

過度な緊張によって、スムーズに手が動かなくなり、

極端にチョロったり、

又は、考えられない大オーバーさせたりします。

 

このパッティングイップスによって、多くのプロが

トーナメントから消えていったといいます。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

では、ドライバーイップスの症状はというと、

 

トップで固まって動かなくなったり、

その為、左に異常にスエーをしたりして

非常に酷いスイングになってしまうこと。

 

このドライバーイップスで、思い出す人がいます。

元巨人の投手、江川卓さんです。

 

腕前も相当なゴルフ好きで、

ゴルフ番組にもよく出ていましたが、

ある日、テレビで彼のスイングを見た時、

私は、大きなショックを受けました。

 

あきらかにドライバーイップス

かかっていたからです。

 

 

トップで固まり、なかなか振り下ろせない、

痛々しいほどのへんてこなスイングだった。

 

残念ながら、それ以降

彼をゴルフ番組で見かけることは

なくなりました。

 

それを考えると、遼クンのドライバーは

まだそこまで深刻なものではないでしょうが、

 

ジャンボの口から、その言葉が出たということは、

何らかの兆候が見られるということか?

 

ジャンボの言うイップスとは、

どういう症状なのか?

 

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アメリカツアーで、飛距離不足を痛感し、

飛距離アップを追及し続けた遼クンは、

 

クラブを速く振ること、

つまりヘッドスピードを上げること、

かつ、重いヘッドがよりパワーを生み

飛距離アップに繋がると信じ、

 

ドライバー偏重の練習を続け、

そのせいで、体は徐々に悲鳴をあげ、

大切な腰を痛める結果となった。

 

手を使ってスイングスピードを出そうとすれば

シャフトを重く硬いものにするしかない、

そうしなければ、曲がるからだ。

 

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振りたい気持ちは分かるけど、

遼クンもゴルフを始めて20年、

 

 

実年齢はまだ26歳と若いけれど、

ハードな練習と試合を重ねてきた

遼クンのゴルフは、20年以上の

精神的、肉体的な疲労の蓄積があるだろう。

 

そろそろスイングもマイナーチェンジしてもいい頃だ。

 

一介のアマチュアが偉そうに言わせてもらうけれど、

 

シャフトはしなるんだよ。

自分じゃなく、シャフトに仕事をさせようよ。

 

重く硬い短いシャフトのマン振りじゃなく、

長く柔らかいシャフトをゆっくり振る、

しなりを感じながらの練習をしてほしい。

 

これだと、速くは振れないし、

トップでタメも出来る。

 

手と体の同調を図るのだ。

 

それともう少し、体を大きくしたいね、

球が軽い印象を受ける。

 

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現在、イップスの完璧な治療法はないとされる。

 

ただ、解決策の一つとして示されているのが、

 

※最高の結果を求めたり、深刻に考えず

 アバウトな気持ちでプレーする,とあった。

 

 

イップスやスイング改造の失敗、

バーンアウト燃え尽き症候群)などによって、

表舞台から消えていったプロゴルファーは多い。

 

私は、もっともっと、遼クンのゴルフが見たいのだ。

 

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もう一つの解決策が最後に書いてあった、

 

※とにかく、ゴルフを楽しむことに専念する。

 

 

来週こそは、遼クンの笑顔を見たいね!