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松山英樹の強さはどこから来るのか?敏感それとも鈍感?

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今や、世界が認める、

トッププレイヤーとなった

松山英樹の強さは、どこからくるのか?

 

 

 

今までの、日本人のプレイヤーには

期待できなかった、最終日のまくりの強さ

松山は持っている。

 

それが、我々、ゴルフファンの

最も評価するところである。

 

「松山は、きっと上がってくる・・」

最終日、上位を走る他の選手たちにも

大きなプレッシャーを与えるだろう。

 

 

体力(鍛え抜かれた体幹)と技術力は

言うまでもないが、

 

私は、松山の強さを見るたび

渡辺淳一の「鈍感力」を思い出さずにいられない。

 

鈍感とは、必ずしもマイナスなことばかりではない。

 

失敗しても、傷ついても、落ち込んでも

すぐに忘れることができ、

すぐに立ち直すことができる。

 

つまり、どんな状況でも、へこたれず、

くよくよせずに、物事を前向きに捉える力が

あるということだ。

 

全英オープン最終日のスタートホールのOBを

引きずるようじゃ、PGAツアーのトップでは

やっていけないのだ。

 

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そして、堂々としたプレー振りも頼もしい。

 

世界には、スゴイ奴が山ほどいる。

 

自分より体格のいい欧米人に囲まれ、

飛距離も20ヤードも置いていかれるような

状況を想像してみましょう、

 

もし、松山以外の日本人プレイヤーなら

どうだろう?

 

松山は、また違った意味の鈍感力の持ち主なのだろう、

 

媚びず、へつらわず、無理に笑顔を作って仲間に入れて

もらおうなんて気持ちがこれっぽっちも見られない。

 

 

自分の立ち位置をしっかりと持っている。

 

「日本のツアーでは、1日だけハマれば勝てるが

海外では、少なくとも3日間は好調でないとダメ」と、

言い切る松山。

 

4日間戦うことの意味と、

勝利するには何が必要なのかを、

誰よりも理解しているのが

松山英樹なのだろう。

 

そこは、

他の日本人選手にない

松山の、敏感力を感じざるを得ないのだ。

 

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