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今平周吾の強さを、上半期のスタッツと独特のスイングから全解剖してみた。

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今、売り出し中の、新鋭プロ、今平周吾、

 

先週の試合では、惜しくも3位に終わったが、

 

着実に実力を付けてきたことは、間違いない。

 

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その強さの秘密を、前半戦のスタッツから、探ってみましょう。

 

ドライビングディスタンスが、(21位)の、290,45ヤード、

パーオン率も高い(9位)ので、当然、バーディチャンスが増える。

 

平均パット数が(20位)、

バンカーセーブ率も(15位)と、上位に付けている。

 

これはつまりグリーンを外したとしても、

パーをキープできる確率が非常に高いということ。

 

パーキープ率(5位)がそれを如実に証明しているし、

本人が、得意クラブはサンドウェッジというだけのことはある。

 

 バーディが取れて、ボギーを叩かない。

 

だから、平均ストロークが69,94 、

堂々の1位なのである。

 

高校一年のとき、日本ジュニアゴルフ選手権で

一学年上の松山英樹を破って優勝、

 

翌年、アメリカフロリダ州のIMGアカデミーに留学し

2年間の武者修行を経験、

 

ゴルフ能力の高さと逞しい精神力。

 

いつ勝っても不思議はないのである。

 

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そして、今平と言えば、

クラブを短く持ってのスイングですね

 

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これは、フェースをいかに長くスクエアに保つか

意識したスイングと言えるでしょう。

 

左腕をインパクト手前から、

曲げたまま(両腕と体で出来た5角形を壊さないように)

手首を返さず、フィニッシュまでもっていく。

 

これによって、スクエアなインパクトゾーンが

長く保たれるというわけだ。

 

今平の他にも、藤本佳則やジョーダン・スピースも

この意識をもったスイングでしょう。

 

さらに、クラブを短く持つことで、

クラブを軽く扱え、コントロール性も高くなる。

 

当然、短いのでミート率もヘッドスピードも上がる。

 

だから、短く持っても、あれだけの

飛距離が出るのだろう。

 

短く持ったら、飛ばなくなると頑なに信じてきたけど、

そんなことは無いんだね。

 

165センチと小柄な今平が、それを証明してみせている。

 

トップ付近で、手首が折れたり、手首やひじの関節が

曲がりすぎてオーバースイングになりやすい人も

クラブを短く持ったほうがいいでしょう。

 

あのタイガー・ウッズでさえ、すべてのクラブを

1インチ(約2,5センチ)ほど短く持ってスイングをしたと

言われています。

 

長尺ドライバーを持て余し、ボールが暴れまくる

我々アマチュアこそ、クラブは短く持つべきなのでは

ないでしょうか?

 

ますます、今平周吾から、目を離せませんね!