達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

スポンサーリンク

我が心の師、伝説の名ゴルファーの教え、今頃になってわかる。

スポンサーリンク

もう20年程前のこと、

プロゴルファーに、

数回だが、レッスンを受けたことがある。

 

 

f:id:t6911:20170705104902j:plain

私が、いつも利用している練習場が、

プロを招いて、週1回、希望者に無料で

ワンポイントレッスンやアドバイス

してくれていた時期があったのである。

一年間ほど、続いたと記憶している。

 

 

そのプロゴルファーの名は、

名門、東広野ゴルフ倶楽部所属の

 

橘田光弘

f:id:t6911:20170705094256p:plain

 

 同い年の青木功を一打差で下した

1970年の日本オープンの覇者である。

 

 

その伝説の名ゴルファーは、

精悍な顔つきを、灼けた肌がさらに陰影を濃くし

細身だが、腕の筋肉は、幾筋にも盛り上がり、

背中の広さが印象的だった。

 

この名ゴルファーに、レッスンやアドバイス

よくぞ無料で、して頂けたと

今では、感謝するばかりである。

 

「見てみ、こうやろ」、と言って

プロがボールを打った時の

強烈なインパクト音、

 

これが、プロの球なんだ・・衝撃的でした。

 

////////////////////////////////////////////////////////////////////////

 

今、プロの言葉を思い起こしてみる。

 

真っすぐ立って、左手を真横に伸ばしてみ、

そんで、今度は右手をその左手の方に伸ばすんや、

左手の肘くらいまでしか行かんやろ、

ナ、左手で振ったら、こんだけスイングの弧が

大きくなるちゅこっちゃ。

 

 

ゴルフのスイングはVの字、

ダウンは、グリップエンドを左の太ももの内側に

ぶつけるように、振ったらええねん

 

 

体の回転とか、ゆうとるけど、それはプロのこと、

マチュアは、手で打つ感覚がええで。

 

 

ティーグラウンドを対角線に使えちゅうけど、

危険やわ、ドロー打ちたかったら、

ティーグラウンドの右、

フェード打ちたかったら、

左に立って打ったらええねん。

 

 

ボールは丸いから、真っすぐ打つんが一番難しい、

曲げたらアカン、と思うと曲がるもんや。

そんなら、はじめから、曲げ球を意識して

打った方が、ゴルフは簡単になるやん。

 

 

真っすぐ打つ練習ばっかりせんと、

曲げる練習せんとうまならんで。

 

 

当時は、言われたことの半分も

理解できていたのだろうか?

 

わかったような、わからないような・・

 

わかったような、といっても、

それも怪しいものだ。

 

名手が体得したゴルフのエッセンスは

いまでも、色あせることはない。

 

私も、ゴルフ歴を重ね、やっと今頃になって

プロの言わんとする理論が、少しは理解もできるが、

残念ながら、いささか年を取り過ぎた。

 

ただ、ゴルフに対する情熱と

探求心だけは、今でもしっかりと

持ち続けていられるのも

プロに出会ったおかげである。

 

 

 

我が心の師、橘田光弘に感謝だ。

 

f:id:t6911:20170705094429p:plain

 

今年、75歳になる伝説の名手は、

今でもかくしゃくと、子供たちに

ゴルフの素晴らしさを教えています。