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練習場の距離表示は、なぜか近く見える、どうして?

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ゴルフ練習場の距離表示、

実際の距離より、何か近く見えませんか ?

 

 

コースでのその距離は、

もっと遠い感じがするんだけど・・・

 

そう感じたことありませんか?

 

正解です!

 

多くの都市部の練習場の

距離表示の看板は、

実際の距離より手前に設置して

あるんです。

 

それはなぜ?

 

練習場では、コースボールより、

かなり安価なレンジ専用ボールを

使っているからです。

 

 

レンジ専用ボール(ワンピースボール)は、

普通、私たちがコースで使うボールより、

1割ほど、飛ばないと言われています。

 

コースボールに比べて、前にでる勢いが弱く、

高さが出ないので、飛距離が落ちるのです。

 

ディンプルのすり減りやコアの劣化も

原因でしょう。

 

なので、本当は、打席から90ヤードなのに

100ヤードの看板を設置しているんです。

 

だから、実際感じる距離より、近くみえるんですね。

 

つまり、レンジボールで、90ヤード飛ばせれば、

コースボールでは、実際は100ヤード飛んでるよ、ということです。

 

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このことを知らないと、

 ときにミスを引き起こします。

 

練習場の150ヤードは、

いつも7番アイアンで届いているあなたは、

 

実際のコースで、

距離、150ヤードのショートホールの

ティーグラウンドに立ったとき、

 

練習場の150ヤードより、

なぜか遠くに見えて、

6番や5番アイアンで打ってしまうと、

ピンをかなりオーバーさせて

しまうことになるのです。

 

 

練習場の距離感とコースとの距離感の差に

戸惑ってしまうことがあるかもしれませんが、

 

いつものように、7番アイアンを

持てばいいのです。

 

自分の飛距離を信じましょうってこと!

 

なぜ都市部の練習場はレンジボールを

採用して、距離表示が1割減なのか?

 

練習場を小さく造れるからです。

 

駐車場も確保しなければなりませんし

莫大な土地代がかかるからです。

 

 

奥のネットまで、実際は180ヤードしかなくても

200ヤードって謳ったほうが、広く感じて

立派そうだしね。

 

 

そして、耐久性の良いレンジボールを

採用することによって、

ボールにかかる経費を低く抑えることが

出来るからです。

 

 

経営面からみても、

仕方のないことでしょう。

あれだけのボール数ですもんね。

 

もちろん、コースボールと同等(ツーピースボール)を

使用した練習場もあり

距離表示もほぼ正確ですが、

当然、利用料金が高くなっています。

 

 

練習場は、飛距離ではなく、

方向性を磨きながら、自分のスイングを

構築する場所だといえるかも

しれませんね。

 

 

飛ばそう、飛ばそうと、

無理してスイングを壊しては

元も子もありませんよ。