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達人の、初めてのクローグリップ体験記

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前回の記事でラウンド報告させていただいた湖山コースが、

パターのグリップを逆オーバーラッピングから

クローグリップに変えての初ラウンドの場でした。

 

 

www.tatsujin72.com

 

湖山コースに関しては

普段はそんなにグリーンが速くない印象があり、

まして、朝方まで雨が降っていたということで

結構遅めになっているだろうと私は思っていた。

 

 

だが、実際は、よく走るグリーンだった。

理由は私にはよく分からない。

 

だらしないけれど、先入観とそのスピードのギャップを

克服できない間にラウンドが終了してしまった。

  

最後まで苦労したのは、距離を合わせることだった、

つまり、距離に対するその肩の回転具合だった。

 

5メートルくらいまでなら、なんとかなるが、

10メートル以上のロングパットになると、

どれくらい肩を回せばいいのか迷ってしまう。

 

パターの握りを変えたばかりで、尚且つ、私程度の力量では

とても対応は出来なかった。

 

説明が難しいのだけれど、

以前のグリップだと、グリップに乗せた右手の

振り幅、動かし具合で、微妙に距離感を調整できたのだが、

このクローグリップは、ある意味、機械的な動きのため

打つ瞬間の小細工がしにくい。

 

いい意味で、ロングパット時のパンチを入れられない。

感覚派のゴルファーにとっては、このクローグリップは

扱いにくいかもしれない。

  

距離感は、バラバラだったが、

しかし、方向性に限れば、

とても良い印象を持ったのは事実である。

 

右手は添えているだけで、変な悪さをしない。

その添えた右手の手首を変えない意識を持つだけ。

あとは肩の回転で、スムーズに真っすぐ引ける。

ストレスフリーである。

その分、カップに集中できるのが最大の利点であろう。

 

以前のグリップでは、真っすぐ引けるかどうかにばかり

神経がいっていたが、今度のクローグリップは

そんな余計な心配はしなくてよい。

 

 

もちろん、1ラウンド程度で、判断するのは早計だし、

当然だが、より多くの経験が必要だろう。

記事にも書いたが、ロングパットだけは以前のグリップに

変えてみることもアリかもしれないが、

それも少し怖い気がする。

 

 

数字だけを見れば、

パーオンがわずか5ホールで、35パットと決して

褒められた数字ではないが、このクローグリップには、

数字以上の好感触を持った。

 

このグリップで、ショートパットへの不安が

かなり解消したのは事実。

このことは、私にとっては、この上ない福音である。

 

パットが入らなかったのは、

自分の度胸の無さと、

グリーンが想像以上に速かったことで、

新グリップのタッチと嚙み合わず

グリーン上のライン読みが

混乱してしまったから。

 

あなたも、ショートパットがもし苦手なら、

一度このクローグリップを試してみる価値は

十分あるでしょう。

 

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打った瞬間に、ラインを外れ、

入らないと分かるパットより、

入るか、入らないか、

ショートかオーバーかは別にして、

取り合えず、カップに向かっているボールを

見るのは楽しい。

 

ですよね!

 

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