達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

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あなたは、まんまとコースの罠にはまっている!?

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マッチ棒をTの字に組んで横軸と縦軸とどちらが長く見えるか、

という実験をあなたも一度は目にしたことがあるでしょう。

 

やはり縦軸の方が長く見えちゃうんですよね。

 

これは、人間の目が、水平方向より縦方向に狂うほうが

大きいことを示しています。

 

ゴルフでは打ち上げ、打ち下ろしのホールで錯覚を

生じさせます。

打ち上げで大ショート、打ち下ろしで大オーバーなどの

ミスショットは、錯覚によるクラブ選択のミスともいえるでしょう

 

それでは、その錯覚から逃れる方法は?

 

残念ながら、体に距離感を覚えこませるしかありません。

練習場の2階打席や打ち上げの練習場を利用して

距離感(目測と実際の距離との差)を掴むしかありません。

 

よくプロの試合でも【この選手はタテの距離感がいい】とか

言いますよね。

こればっかりは、個人の持って生まれたある種のセンスなのかもしれません、

残念ながら・・・

 

そして、水平方向の錯覚は、必ず実際より、

手前に見えるということです。

 

実測より目測では10パーセント近く見えるという

データがあるそうです。

 

ナイスショットを打ってもグリーンに届かないことが

多い人は、自分の感覚より1番手大きいクラブを

持った方がいいかもしれません。

 

それとも、自分の飛距離を過大評価しているのかも?

 

 コースの背景によっても遠近感が変わってきます。

グリーン奥が大きな木で囲まれていたり、

マウンドがある場合などは、より一層近く感じます。

 

コースに仕掛けられた罠は距離感を狂わす錯覚の他にも

あります。

 

グリーンが大きなバンカーに囲まれていると、グリーンが小さく

見えてショットがブレ、バンカーに打ち込んでしまった経験、

あなたにもあると思います。

 

これは人間の目が対象物によって、目標物の大きさを

決めてしまうという特性から起こる錯覚です。

 

同じ大きさのグリーンがあるとしましょう、

 

一つは小さなバンカーに囲まれ、もう一つは大きなバンカーに

囲まれています。

この二つのグリーンを見たとき、目には大きなバンカーに

囲まれたグリーンの方が小さく映るのです。

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コース設計者は、これらの錯覚を巧みに利用して

バンカーや池を配置しているのです。

コースやグリーンが易しいから大きなバンカーや

池を作るのです。

 

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我々はグリーンが比較的大きく見え、

バンカーが小さく見えるホールの方を

逆に警戒してかかるべきなのかもしれませんね。

 

大きなバンカーや池のあるホールは

本来難しくはないのだ、と考えてショットを

して下さい。

 

追伸言うほど簡単ではないでしょうが、

   気持ちの持ちようで変わるのもゴルフですからね!?

 

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