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達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

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宮里優作の飛距離の秘密はこれでしょう。

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先週の日本男子ツアーのメジャー初戦、日本プロゴルフ選手権大会

「日清カップヌードル杯」は、地元沖縄出身の宮里優作歓喜の優勝を

飾った。

 

 

これで2戦連続優勝となり、賞金ランクもトップに躍り出た。

 

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宮里優作といえば、

マチュア時代には、日本学生や日本アマなど数々のタイトルを獲得後、

鳴り物入りでプロ入り。

数々の試合で好成績を挙げるものの、優勝には惜しくも一歩届かず、

実力があるのになかなか勝てないことで、

長い間、ゴルフ界の7不思議の一つに挙げられていたくらいだ。

 

その当時は、優しすぎる性格が災いしているとか、ショートパットに難が

あるためだとか言われ、本人はさぞかし忸怩たる思いだっただろう。

  

 

涙の初優勝を飾ったのは、

2013年のメジャー大会の【ゴルフ日本シリーズJTカップ】。

その時の様子は私もよく覚えている、

東京よみうりカントリークラブ、名物PAR3の18番ホール、

グリーン横からのチップイン・パーで

長く長く待ちわびた優勝を勝ち取った。

 

プロ入りから12年後、宮里が33歳の時でした。

 

それからは、まるで憑き物が落ちたように勝利を重ね、

今回で通算5回目のツアー優勝だ。

少し時間はかかったが、類稀な才能を開花させたのである。

 

宮里の魅力は何といっても、その飛距離だろう。

マン振りしているようには見えないのに飛んでいる。

アイアンもことさらダウンブローを意識しているようにも思われず、

サラッと振っているのだが、きちっと距離は出ている。

 

その秘密の一つは、(これは、宮里3兄妹に共通しているのですが)

ゆっくりと大きなバックスイングをとることでしょう。

 

そのゆっくりバックスイングの利点は

クラブを正しい軌道に乗せやすいことと

しっかり肩が入ることです。

 

しっかり肩が入るということは、腕を長く使うことが

出来て当然スイングアークも大きくなる。

 

宮里優作は身長170センチと決して大きくありませんが

このスイングアークの大きさがあの飛距離を可能にしているのです。

 

バックスイングの早い人は肩の回転が浅すぎるようです。

 

腕力のある男性ゴルファーは無意識に小手先でクラブを

上げてしまう傾向があるので要注意です。

 

つまり、腕を長く使えないのです。

 

小手先で上げることによって重心が左に残り

いわゆる逆ディボットになりやすいという弊害も

生んでしまいます。

 

肩を横に回転させる意識、出来れば、背中を飛球方向に

正対させる意識をもってクラブを上げてみましょう。

 

ただし、バックスイングはゆっくりでも切り返し以降は

腰のリードで一気に振り抜きましょう。

 

イチ・ニーまでの2拍でトップを作り、サーンで一気に

大きく振り抜く。この感覚を忘れないで!

 

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宮里3兄妹の主役は藍ちゃんから優作に移りつつあるようです。

 

藍ちゃんもいつの間にか31歳、女性だから心の持ち様が揺れたり、

身体に変化が訪れたりと勝手に推測するが、

まだまだ老け込む歳じゃない、頑張って欲しいな。

 

又、テレビ番組で見る限りですが、笑顔や性格がとても素晴らしい

お兄ちゃんの聖志プロの活躍もぜひ期待したいものです。