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達人の粋なゴルフスタイル

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新鋭、ジョン・ラームに学ぶ飛ばしの秘訣

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ジョン・ラームは、スペイン出身の22歳、

 

アリゾナ州立大時代に、アマチュアランキング1位を獲得、

2016年の全米オープンで、ローアマチュアとなり、

 

翌週のアメリカツアー「クイッケンローンズナショナル」で、

プロデビューした、今、注目の飛ばし屋プロです。

 

ジョン・ラームのスイングの特徴は、

 

トップがコンパクトで、

フォローが大きいことです。

 

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マチュアは、

飛ばためには深いテークバックが必要だと信じ込み、

 

左肩をアゴの下までもってこなくちゃと

一生懸命身体をねじったり、

 

勢いを付けて、手を高く持ち上げたりします。

 

 

しかし、その結果、

 

右に身体が流れたり、

 

トップでシャフトが飛球線とクロスしてしまったり、

 

トップで力みが出たりして、

かえってインパクトが緩み、飛距離も思ったほど出ず、

球もばらけてしまったりするのです。

 

 

トップを必要以上に大きく取ると、インパクト以前に

エネルギーを使い果たしてしまうのです。

 

右利きの人なら、身体の右サイドの運動量より、左側の運動量を

大きくするという意識を持ったほうがいいでしょう。

 

トップまでは、意識的に右手は殺し、

身体の左サイド(左肩からクラブヘッドのライン)を一直線にして

テークバックをします。

 

(このテークバックなら、必要以上に上がりません)

 

右手の出番は、切り返し後、腰のリードで引っ張ってきた

クラブヘッドが、右腰付近を通過するころからです。

 

つまりコックを解き始める瞬間から、添えるだけだった右手を

積極的に使ってグリップを返し、ヘッドを走らせるのです。

 

インパクトではなくフォローで

ヘッドをビューンと走らせる意識がもつことこそが、

肝心のインパクトでヘッドスピードを最大限にできるのです。

 

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この感覚を実感するには、よくいわれるように

クラブを上下逆さまに持って、素振りをし、

インパクト以降、身体の左側で、ビューンと音を

させるドリルが有効でしょう。

 

 飛ばすために欠かせないヘッドスピードは、力任せの

スイングでは得られません。

 

かえってダウンスイングの最初で、腕や右肩に

力が入り過ぎると、ヘッドスピードは上がらないことを

理解して下さい。

 

ポイントは右手の使い方なのです。

 

テークバックでは、添えるだけの感覚で、

ダウンスイング中盤から、弓をしならせるように

力強く使うのです。

 

さらに、インパクト以降のフォローでヘッドを走らせれば

20ヤードの飛距離アップも不可能ではありません。

 

さあ、早速、あなたも逆さまにしたクラブを振って

ヘッドを走らせる感覚を掴みましょう!