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【おもてなし】とは、実はこれだけのことなんです。

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旅館のおもてなしというと、あなたはどんなイメージを

お持ちでしょうか?

 

何か漠然としていますよね。

 

モノの本によると、おもてなしには、2つの意味が

あるそうです。

・一つは、物をもって為す。

 

・もう一つが、表裏なく、誠意を以て心配りをする。

 

この2つの意味があるということなんですが、今回は

後者の意味のおもてなしについて考えてみたいと思います。

 

近年、おもてなしはホスピタリティとも訳されます。

ホスト、ホステス、ホテル、ホスピタル、ホスピス・・

という言葉も同じ語源です。

 

じゃあ、サービスとは?

サーブ、スレイブ、サーバント・・つまり従者が主人に

従う、主従関係がはっきりしている関係ですね。

 

これから分かるように、おもてなしは,対価や見返り、評価を

求めるのではなく、お客様をいたわり、喜び、感動を与えることに

重きを置いている点において、サービスとは異なるといえます。

 

しかし、実際のところは、あまり厳密に区別して

使われてはないようですが・・

 

人の根底にある欲求・・それは、大事にされたいと願う心です。

 

つまりおもてなしとは、お客様を誠意を以て暖かくお迎えします、

大切に致しますという行動、意識といった意味で理解すれば

いいのではないでしょうか。

 

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おもてなしには、多少の技術、一定の型が必要かもしれないが、

核心は心構え、心の有様といえます。

 

教育といったものには、馴染まないかもしれない。

それを言うと、家庭環境、躾け、本人の資質という話に

なってしまいます。

 

おもてなしといっても、何も難しいことをすることでは

ありません。

 

 笑顔で挨拶をする

  これが、おもてなしの基本中の基本でしょう。

  突き詰めていくと、おもてなしは、これ以上でも、

  これ以下でもないといえます。

 

  挨拶の【挨】は、相手の心を開く、

 【拶】はその心の中に入っていくという意味です。

 

  第一印象は、見た目と挨拶で一瞬にして決まると

  いわれています。この挨拶を、無表情で言うのか、

  笑顔で言うのかで、印象は全く違います。

 

  事務的に言ってるだけと取られるか、

  感じが良いな、又、来たいなと思って頂けるかでは、

  大きな違いとなります。

 

  笑顔は、人を癒す薬といわれます。

  口角だけ上げても、目が笑っていないとお客様は

  不快に思われます。目で笑うと、口角は自然に上がります。

 

  ようこそ、お越し下さいました、ごゆっくりお寛ぎ下さいという

  気持ちが自然と笑顔にさせるのです。

 

  その気持ちこそが、おもてなしということです。

 

 気付き、気働き、気配り

  これが、おもてなしの根底に流れるものです。

 

  自分が客だったらどう思う、どうして欲しい、

  どうしたら嫌がるか・・を常に考えるクセを

  付けることでしょう。

 

 察すること

  察して動くということ、察するだけではダメで、

  動いて初めて完成形です。

 

何だか難しく思えますが、あなたもすでに実践しているのでは

ないでしょうか?

 

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例えば、あなたがコンビニから外に出るときに、

丁度入ってくる人がいる場合、あなたはドアを開けたまま、

手で押さえていてあげたこと、ありませんか?

 

それもさりげなく・・当たり前のように・・それも見ず知らずの人に

・・・素敵なおもいやりですよね。

 

これこそが、おもてなしなのです。

 

思いやりの感情は、もともと人間に

遺伝的に組み込まれているのです。

 

必要なのは、

ちょっとした意識とちょっとした勇気なのです。