読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

スポンサーリンク

新宿・夜行バス・達人は作詞にチャレンジした

スポンサーリンク

7年ぶりの東京。

 

学生時代、たまに出かけた新宿の街を

空いた時間に歩いてみた。

 

 

もう40年以上前の話、

 

3丁目辺りの小便臭い映画館、

紀伊国屋書店

新宿厚生年金会館、

エアーラインという名のパブ、

ムゲンやカンタベリーハウスという名のディスコ、

バイト代が入った時だけ行けたキャベツたっぷりのとんかつ屋・・

 

・・・私にとっての新宿の記憶です。

 

新宿は、ワンダーランドそのものでした。

 

f:id:t6911:20170501161537p:plain

 

 

街は大きく変貌を遂げたけれど、確かに、あの当時

若かった私は、ここに思い出を残している。

 

以前勤めていた会社を辞めて、しばらくブラブラしていたとき、

暇つぶしを兼ねて、以前から興味があった作詞に

チャレンジした事がある。

 

3年ほど前のことです。

 

日本作詞大賞・新人賞の募集を知り、応募し、入選したのがこの作品です。

モチーフは、まさにこの学生時代の新宿でした。

 

f:id:t6911:20170501154338p:plain

         

         ターミナル

 

雨の止まない ターミナル

  口を開けば せつないけれど

  肩をしずくで 濡らした君は

  黙ったままで 身体を寄せた

  小さな影に 手を振れば

  古里発の  夜行バス

 

照らす明かりを 欲しがれば

  風が冷たい 眠らぬ都会(マチ)は

  淡い夢さえ 揺り起こすだけ

  触っただけで こぼれるような

  四角い空を 見上げれば

  涙をためた 青い月

 

冷めた約束 暖めて

  君は迎えて くれるだろうか

  乗ってしまえば ただそれだけで

  止まった時を 戻せるけれど

  つまらぬ意地が 許さない

  古里行きの  夜行バス

 

f:id:t6911:20170501154141p:plain

 

地方に向かう長距離バスが乱雑に並んでいた

新宿西口周辺のバス乗り場、

 

現在は南口に集約され、バスタ新宿として

今も多くの人の人生を見つめています。

 

www.tatsujin72.com