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なぜ、松山は優勝争いに絡めなかったのか?

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ゴルフファンならずとも、多くの日本人が

期待していた3日目の松山。

 

残念ながら、優勝には程遠いトップとの10打差。

 

 

15番のイーグルは見事だったが、

最終18番、まさかの4パットで、

私のマスターズも、終戦を迎えた。

 

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ムービング・デイといわれる

3日目に、上位を追いかける選手が、

前半3ボギーでは、ゴルフにも気持ちにも勢いがつかない。

 

 

予選ラウンドを終わって、一定しない強い風と

ただでさえ難しいグリーンが風の影響で

さらに難度を増したことで、

松山自身もチームのスタッフも優勝スコアは

そう高くないと判断しただろう。

 

松山もチームの戦略も、とりあえず、

イーブンパーに戻そうだったに違いない。

 

当たり前だが、

オーバーパーとイーブンでは

気持ちの有様が違う。

 

オーバーだと、早くイーブンという優勝を狙う土俵に

上がりたいとどこか焦ったプレーになる。

 

イーブンなら、メリハリの利いた戦い方ができる。

 

このコンディションなら、上も伸びないはず

と思えれば、本当のチャンスがくるまで落ち着いて

待てるのだ。

 

 

松山の心の片隅の、早く追いつきたい、

このパットを入れたいという気持ちが

知らず知らずのうちに体の動きや、

パターのストロークを微妙に狂わせたのだろう。

 

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しかし、いいパットをしても、どうにも

入らないという日があるものだ。

 

逆に、明らかにミスった!と思ったパットが

入ったりする日も確かにある。

 

よくいうところの、『松山の日』ではなかったという

ことなのだろう。

 

初日の4オーバーが、松山の優勝という

大きな夢を遠のかせた。

 

これが今回のマスターズの全てだろう。

 

 

最終日は、トップ10ランカーの意地と実力を

魅せてもらいたい。

 

出来れば、ベストスコアを叩きだして、

我々に、また新たな、夢の続きを見させてもらいたい。

 

なにより、松山自身が

ウップンを晴らしたいはずだ。

 

上位には、ズラッとビッグネームが並んでいる。

最終日はドキドキせずに、優勝争いを楽しめそうだ、

 

ちょっと寂しく、悔しいけれど・・・・。