達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

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オジサンゴルファー達のマスターズ

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マスターズ初日のテレビを見終わり、

いつもの練習場に出かけた。

 

駐車場は一杯だ。

『やっぱり』。

 

 

毎年、マスターズが始まると、こうなるのだ。

 

暖かい陽気とマスターズの熱戦に誘われて

ゴルフの虫が疼きだすのだろう。

 

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私も含めて、

ゴルファーは本当にわかりやすい人種である。

 

打席を確保して、いつものように、30ヤードの

アプローチから始める。

 

次に8番アイアンをしばらく打ったところで、

コーヒーブレイクにする。

 

曇っているが、気温は高い。

少し、汗をかいた。

 

後ろの打席から、私と同じようなオジサンゴルファー達の

会話が聞こえてくる。

 

「松山、ダメだな↝」

「いやー、ホフマンは落ちるよ」

「池田は頑張ったほうじゃないの」

「ダスティン、ジョンソンは何やってんの?」

 

私は小さくうなずいた。

同感、同感。

オジサンゴルファーは的確だ。

 

「あのグリーン、何?」

 

オーガスタのグリーンの話題を

一人が持ちだしたら、また話が止まらなくなった。

 

ゴルフを語るオジサンゴルファー達は

ゲームに夢中になる子供のように真剣で熱い。

 

私は、腰を上げ、5番アイアンを手に取り

練習を再開した。

 

しかし、あのグリーンは面白いを通り越して

サディスティックでさえある。

 

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超一流のプロたちが、頭を抱え、

ほんの短いパットに、神経を擦り減らしている。

 

我々のように、日頃、ほぼ平らで、傾斜もほんのわずかの

グリーンで、ゴルフをやっているアマチュアには

想像をはるかに超える難しさなのだろう。

 

それにしても、ダスティン・ジョンソンの欠場は

ファンならずとも残念だ。

 

背中と腰を痛めたということだが、

それはゴルフにとって致命傷である。

 

飛距離は背中(背筋)で出す、

そして腰はスイングのそれこそカナメ(要)、

 

漢字では、月へん(肉体)のカナメが腰である。

 

その二つを痛めたらとてもゴルフにならない。

 

本人も悔やみきれないだろうが、治療に専念し

一日も早い復帰を願うばかりである。

 

ダスティン・ジョンソンのいないマスターズの

予選2日目は、どんな展開をみせるのだろう。

 

松山は4オーバーとすこし出遅れたが、

初日のスタッツをみると

パーオン率が2位(14/18)だし、

フェアウェイキープ率も高い。

 

問題は3パットが3回あったパッティングだ。

 

パッティングは一日で、変わると言う。

しっかり修正してくるだろう。

 

池田も谷原も予選通過が目標ではないはず、

 

日本人最強トリオのバーディラッシュを期待しましょう。

 

あの、オジサンゴルファー達も

間違いなくそう思っているに違いありません。