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達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

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アーメンコーナー、D.Jはフェードを打つのか?

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待ちに待ったマスターズの開幕です。

 

 

今年は松山、池田、谷原の3人の日本人選手の出場し

特に松山は優勝候補の一角に挙げられていることもあり、

本当に楽しみです。

 

サンデー・アフタヌーン

あのグリーンジャケットに袖を通すのは誰か?

 

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ダスティン・ジョンソン、ジョーダン・スピース、ロリー・マキロイ、

リッキー・ファウラー、ジェイソン・デイら

実力者が順当に勝てるのか、

それとも伏兵の出現か

その中に、日本勢が割って入れるのか?

 

優勝候補筆頭のダスティン・ジョンソン(D,J)は

インタービューに答えて、

「持ち玉のフェードで、勝負する、今はパットもショートゲームも

調子がいいので、楽しみだ」と語っていました。

 

なぜ、ダスティン・ジョンソンはあえてフェードで勝負すると

語ったのか?

 

理由は、もう皆さんよくご存じだと思いますが、

マスターズの舞台、オーガスタナショナルゴルフクラブ

ドロー打ちが圧倒的に有利だと言われているからです。

 

なぜなら、オーガスタは左ドッグレッグが6ホールあり、

右ドッグレッグはわずか1ホールしかないからです。

 

その有利さを如実に裏付けるものが、

フィル・ミケルソンの3度の優勝(04、06、10)と

バッバ・ワトソンの2度の優勝(12、14)です。

 

ミケルソンは、優勝以外でも12回ものトップ10の成績を

残しています。

 

ミケルソンとワトソンは持ち玉がフェードですが

左打ちです。つまり、右打ちならドロー系になるのです。

 

そして、2人とも、フェードですが飛距離が出ます、

いわゆるパワーフェードですね。

 

では、なぜ、左打ち選手が圧倒的に少ないなかで、

驚くべき好成績を残せるのか?

 

それは、右打ち選手のドローは、計算が立ちにくいからです。

 

ドローはプッシュアウトと引っ掛け(チーピン)が背中合わせですが

スライス(フェード)はコントロールしやすいし、ミスしても

大きなトラブルにはなりにくいのです。

 

勝負を左右するというアーメン・コーナー

 

神に祈らなければ無事には通れないというほど難しい

11番、12番、13番の3ホールです。

 

 特に、13番、510ヤードのPAR5

左ドッグレッグのロング、距離的には短いので、選手は

少なくてもバーディは欲しいホールだ。

 

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しかし、左サイドにはコースに沿ってクリークが流れ

おまけに林が大きくコースにせり出している。

 

ナイスドローを打つ事が出来れば、2オンも狙えるだけに

攻めるのか?

それとも右に逃げるのか?

 

逃げ過ぎたら、右の林に入ってしまい、

2打目は出すだけとなる。

 

ダスティン・ジョンソンはどんな球を打つのだろう?

 

あなたも、注目して見て下さい。

 

勝負を分けるホールといっていいでしょう。

 

ちなみに、このホールの最多スコアは1978年に出場した

中島常幸の13打。

 

さて、最終日18番、パトロンの大きな拍手に包まれて

グリーンに上ってくるのは誰・・?