達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

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バックナイン、最終組の3人はそれぞれ凄かった。

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日本を代表する名匠 井上誠一氏の集大成といわれる

葛城ゴルフクラブで行われたヤマハレディースオープンは

韓国のイ・ミニョン選手の

日本ツアー初優勝というかたちで幕を閉じた。

 

 

 

プレー経験が無いので、実際のところはわからないが、

テレビで見る限りにおいても、このコースの難易度は想像出来る。

 

地形を活かした戦略的なホールと傾斜のキツイグリーン、

最終組の3人のプレーは、一進一退、非常に見応えがあった。

 

一般的に、フェードはドローに比べて飛距離が

落ちると言われていて、多くの女子プロは、

飛距離不足を補うために、ドローを選択するが、

イ・ミニョンのフェードは十分、距離も出て、

コントロールも抜群だった。

 

体幹の強さと、フェード一本で勝負するという

心の強さをみせた堂々の勝利だった。

 

 

自分のゴルフスタイルを貫ける

又一人、強い韓国人プロの登場である。

 

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終盤16番でダボを叩き、惜しくも優勝には届かなかった渡邊彩香、

ラスト18番では、バーディを取り、意地をみせてくれた。

 

あれだけのショット力をもっている彼女だ、

到底、私には、理解も習得も出来ないが、ぜひスピンコントロール

という技術を彼女は身に付けて欲しい。

 

 

そして、最終組のもう一人の、申ジエ。

彼女も、淡々とプレーをしていたが、ダウンスイングで、

早く体が浮いてしまうショットが時折見られた。

 

このコースは平たんな所が少なく、風もあり、休み明けの体には

少しキツカッタのかもしれない。

 

体調さえ戻れば、真の実力者、これから何度も優勝争いに

絡んでくるだろう。

 

それにしても、申ジエのクラブフェースの打球痕、

すごいですね。

一点に集中して、そこだけ丸く塗装が剥げていた。

 

かっこいい。

 

www.tatsujin72.com

 

 

プロは、それだけ練習していて、それだけの技術があるんだと

いうことを彼女の打球痕が如実に表していた。

 

次週の女子ツアーは、兵庫県の花屋敷GCで開催される

スタジオアリス女子オープン。

 

同時に開催されるマスターズに勝るとも劣らない

熱い戦いをまた見せてほしいものです。