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達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

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美しい日本を、瑞風という名のホテルが走る。

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山陰、山陽を周遊するJR西日本の新たな寝台列車

 

「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が6月17日に運行を始める。

 

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 瑞風は、10両編成で、定員は最大34人。

 

客室は、世界的にも珍しい1両すべてが一つの客室で

バスタブも備えたザ・スイート

 

ドアを解放すれば左右の景色が見られるロイヤルツイン

ロイヤルシングルの3クラス。

 

 

空まで望む開放的な展望車、

調理の臨場感が味わえる食堂車、

バーカウンターを備えたラウンジカーもある。

 

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我が鳥取県の立ち寄り観光地は鳥取市東浜の2か所である。

 

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実は、私の青春の思い出が、この東浜にある。

高校一年の夏、臨海学校でここに来ているのである。

 

遠泳のとき、手漕ぎの小船に乗った先生が、太鼓を叩きながら生徒達を

鼓舞し、時折、元気を出せと、氷砂糖を船の上から投げ入れる・・・

ドンドン、ドーン。 ドンドン、ドーン。

 

それこそ、しょっぱいけれど、甘い若い日の思い出が

ここ東浜に残っているのだ。

 

かつて、この東浜地域は養蚕業が盛んであった。

 

しかし、戦後の不況や絹の代替品としてナイロンが発明されたこと、

安価な中国製の絹が出回ってきたことによって急激に衰退していった。

 

養蚕業から撤退した多くの農家がその養蚕飼育に使用していた

広い敷地と作業場を持て余していた。

 

そこで考えついたのが、

それを学生達の臨海学校の宿舎として使うアイデアだった。

 

当然、美しい海があり、他には何もないことが幸いしたのだ。

 

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その思い出の東浜に瑞風が立ち寄る。

 

東浜駅一帯は沿線でも一番の絶景スポット。

地引網を体験出来、絶品料理も味わえる。

 

朝、伯耆富士と呼ばれる大山を仰ぎ見てもらう

時間帯もあり、沿線住民は四季の花で

もてなそうと張り切っている。

 

 

料金もかなり高額に設定されているが、

チケット予約もかなり先まで、埋まっているという。

 

せめて、雄姿だけでも見に行こう、

 

そしてあの思い出の海も。