達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

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大好きな遼クンにあえてモノ申ス。

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バルスパー選手権、最終日

石川遼選手は81を叩いて、屈辱の最下位に沈んだ。

 

 

巻き返しを期待していただけに、ガッカリだ。

 

その内容がいただけない。

 

ノーバーディ、6ボギー、2ダブルボギー。

これだけ見ると、アマチュアのスコアカードみたいだ。

(アマチュアの81は好スコアだけどね)

 

プロが2つもダボを叩いては、決して上位を

うかがうことは出来ない。

 

プロのダボはアマチュアのダボとは違う。

 

バーディを2つか、イーグルを取ればチャラにはなるが

プロだって、そう簡単なことではないはずだ。

 

バーディをたくさん取らないと、上位にいけないという

焦りに似た心が、ムリな攻めをさせているのだろう、

それがことごとく、裏目に出た結果といえる。

 

「ゴルフとは、❝❞オールドマン・パー❝❞を相手にするゲーム」という

ボビー・ジョーンズの有名な言葉がある。

 

ゴルフは他のゴルファーと競うゲームではなく、パーだけを

目標にしてプレーすればよい、という意味だ。

 

この言葉は、今も生きているし、

決して色あせるものではないだろう、

 

球聖と呼ばれたボビー・ジョーンズの言葉を

今一度、噛みしめる必要があるのではないか。

 

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プロだって、バーディは狙ってとれるものではないが、

バーディを取れる確率が高いとしたら、

間違いなくロングホールだろう。

 

そのワケは、3打目を寄せられるからだ。

 

つまりアプローチ技術が高いのと、短いパットをきっちりと

決められるパットの技術があるからである。

 

飛ばし屋といわれるプロだって、ロングホールを

必ず、2オンできるワケではない。

 

 

ドライバーを300ヤード飛ばしたからって、バーディを

約束されているワケではないのだ。

 

新兵器投入だとかいって、ドライビングアイアンを

バッグに入れたからって、そのままスコアが

良くなるワケでもないのだ。

 

この試合後のインタービューで、石川選手は

「技術が足りない、練習が足りない、

結果には、一喜一憂しない、自分の理想を

あくまでも求めていく」といった趣旨の発言をしていた。

 

かつて、「優勝出来なければ、2位も最下位も同じだ」、と

言ったプロが、居た。

 

石川選手の発言もこれに似たニュアンスを感じるのだ。

 

私は、この考えに賛同できない。

 

途中、スコアを崩してしまうと、「今日は練習、練習」と言って

その日のプレーを投げてしまうアマチュアと同じ

心の弱さとズルさを感じてしまうからだ。

 

 

プロはファンに対しても責任を負っている。

辛いけれども、それがプロというものであろう。

 

自分だけの満足を得るためにゴルフをしたいなら

マチュアのままでいるべきだし、

いい時も、悪いときも、戦う姿勢をみせなきゃ

いけないのが、プロとしての姿だと思う。

 

石川選手には、一つでも順位を上げるために

歯を食いしばって欲しい。

 

その姿こそ、ファンは見たいのだ。

 

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優勝出来なくたっていい、

頑張って、這い上がろうとする君の姿を

見たいのだ。

 

 

 

そういった粘りと執念が、強く、逞しくさせるのだ。

 

それを積み重ねが、最も大切であり、

その積み重ねと強い向上心が、勝利の女神

振り向かせる唯一の方法だと、私は思っている

 

かつて石川選手は、世界に羽ばたく期待の新鋭、3Rとして

脚光を浴びた。

 

その3Rとは、Ryo・ishikawa(石川遼

Rickie・fowler(リッキー。ファウラー)

Rory・mclroy(ロリー・マキロイ)の

頭文字を取ったものだ。

 

石川選手の潜在能力を高く評価しているものだ。

 

技術に関して、プロに大きな差異はないはず。

 

考え方で、ゴルフは大きく変わる。

 

今は、この2人と、松山選手には、大きく水を開けられたが

焦る必要なんかない。

 

ゴルフ人生は、まだまだこれから。

 

大丈夫! 君はモッテル人だから。