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達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

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振り遅れがすべてのミスのもと

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私は、早朝の練習場が好きだ。

 

それも平日に限る。

 

当然、人も少ないからだし、

 

自分のペースで練習できるからだ。

 

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それと他の人のスイングを

観察できることも、利点の一つだろう。

 

練習の合間に、少し離れた所で、

練習している人のスイングを見ていると、

その良い所、悪い所がよく分かるのだ。

 

参考にもなるし、逆に、戒めにもなる。

 

【人の振り見て、我が振り直せ】、っていうやつだ。

まるで、ゴルフのために作られたようなことわざですね。

 

当たり前のことだが、ゴルファーのスイングはすべて違う。

 

きれいなスイングでなくても、手の振りと体のターンが

同調している人の打つ球は、美しい。

 

しかし、フィニッシュをまとめることばかりに

気を取られている人は、振り遅れがちで

打つ球は弱々しい。

 

ボディターンを意識するばかりに、

ヘッドが遅れてきて、フェースが開いたまま

ボールに当たるのでスライス、

 

それに気付いて、あわててフェースを

極端に返すために、今度はフック、

そんな人を多く見かける。

 

ことさら、ボディターンを意識しなくても

普通に打てば、勝手にボディはターンするのです。

 

ただでさえ、ゴルフクラブは先端が重く、

重心の位置がグリップの延長線上にないので

振り遅れが発生しやすい作りなのです。

 

そしてそういった人は、たいてい手の動きが大きすぎる

傾向にもあるようだ。

 

 

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もっと手が体の近くを通るように振ったほうが、

インパクトも強くなり、キレのある締まった

スイングになります。

 

私は個人的に、三角形の入れ替えと呼んでいますが、

 

両腕と胸で出来た三角形を、出来るだけ体の近くを通し、

インパクト寸前に腕をターンさせる(三角形を入れ替える)。

 

その三角形の入れ替えを速く、これが、私のアイアンショットの

メインテーマです。

 

腕をしっかり振ってから、体を回転させる

 

というイメージを持てば、振り遅れが無くなり

体の正面で力強く、球を捉えられるでしょう。