達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

スポンサーリンク

アプローチシャンク病を克服する3つの治療法

スポンサーリンク

 

気温はマイナス1度、 まだ薄暗い。

練習場のフィールドには、

雪が残っている。 

 

冷たい風が打席に吹きつける。

まず、温かいコーヒーだ。

 

スイングに関して、どうしても

気になっていることがあって、

それを試したいと思い、

寒さにしり込みする

もう一人の自分をやっとの思いで、

振り切ってやってきたのだ。

f:id:t6911:20170120143551j:plain

 

ヒーターでしばし、体と手を温めてから、練習を始める。

 

何度か素振りをして、いつものように、

30ヤードのアプローチからだ。

 

アレ!

アレ?  シャンクが止まらない。

どうして?

 

急遽、ボクのミッションは、シャンク撲滅運動に

シフトせざるを得なくなった。

 

このシャンクってやつは、忘れた頃にやってくるから

厄介だ。

 

シャンクは、上達した証拠だと、よく言われる。

 

カット打ちではなく、インサイドアウト

振れるようになったということなのだろう。

 

かなり前だが、一緒にコースを回っていた友人が

突発性シャンク病に罹り、右回りで、グリーンを

半周したことがあった。

 

打った本人もボクも笑ってしまったが、

いつ、うつるか分からない怖い病だ。

 

昔、室田淳プロが、試合で、シャンクさせていたのを

思い出す。

 

スイングを知り尽くしたはずの、プロでもそうですから

本当に怖い。

 

早速、撲滅運動に取り掛かかり、数十発、アレコレ打ちながら

修正に努め、シャンクをさせない法則に辿り着いた。

 

①ボール位置の問題

 オープンスタンスで、右足親指より少し右に

 置き過ぎていたボールを、

 真ん中と右足親指の間に置く。

 

 今までは、ボールを右に置きすぎ、やはりインサイドアウト

 押し出すように打っていた。

 

②テークバック時の右手首の角度を変えないで、

 両脇を軽く締め、クラブの振りと

 体の回転を同調させる

 

 カップに寄せたいと、大事にいこうとするあまり

 手だけで、チョコンとボールに当てにいくと

 何故か、シャンクが出がちです。

 

 右手でクラブを操作せず、小さいスイングでも

 一定のリズムで、体を回転させて打ちましょう。

 

 

 

②狙う目標はアバウトにする

 

 大体、あの辺でいいやと思うことです。

 その方が、リラックスしたスイングが

 出来るでしょう。カップインとか、OKに

 寄せようなんて思うから、体が止まってしまうのです。

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

これで、一応、私のシャンクは収まりましたが、

又、いつ再発するか分からない。

常に、チェックすることを怠らないように

しなくちゃ。

f:id:t6911:20161223203146j:plain

 

それでも、シャンクが出てしまったら・・・

あくまで、応急処置ですが、

 

ア)意識して、クラブのトゥ側に当てる。

 

イ)スタンスを目標と平行に取り、パターのように、

  両肘を張るようにクラブを持ち、振り子のように

  スタンスなりに振る。

 

ウ)それでもダメなら、パターで打つか、

  チッパーを用いる手もありますね。

 

シャンクを怖がると、不思議なことに連発しますので

もう一度、おさらいしておきましょう。

 

ボール位置を決めたら、あとは、軽く脇を締めて

テークバックとフォローのスピードを

同じにして、体を回転させて下さい。

 

これで、もうシャンクに悩むことは

ないはずですよ。