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達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

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冬はゴルフか温泉旅館の朝食か?

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寒い、

本当に寒い。

 

屋根の上には、10 センチ程の雪、

道路は凍結して、ツルツルだ。

 

ゴルフにも、行けないし、

 

 

図書館もご年配の方で

朝早くから、一杯だし、

 

コタツで、寝転がって

テレビを見ていても腹が減るだけだ。

 

こんな日は、やっぱり温泉がいい。

 

ボクは、雪を見ると、温泉を連想してしまう。

 

ハラリ、ハラリと舞い落ちる雪を見ながら

体を伸ばせるだけ、伸ばして、

のんびり、ほっこり、温泉、いいですね。

 

「あー極楽!、極楽!」とか

「あー日本人に生まれて良かった!」といった

言葉が、思わず出てしまう幸せの極致です。

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 温泉にゆっくりも、もちろんいいけれど、

何といっても、最大のお楽しみは、夕食です。

 

地元で獲れる新鮮な魚のお刺身、煮付け、

地元産和牛の陶板焼き、

揚げたての天婦羅・・

 

冬なら、やっぱり蟹刺し、焼き蟹、蟹スキ・・

最後の〆は、蟹雑炊。

 

最高ですね!

 

でも、私が、一番の楽しみにしているのは、

実は、旅館の朝食なのです。

(私のプロフィールにも、書いてますが)

 

今はもう、夕食で、差別化を図ることは

難しい時代になっています。

 

夕食のお品書きは、どの旅館、ホテルにいっても

大して、変わり映えありません。

 

当然、高い料金を払えば、

A5 ランクの和牛、本マグロ、伊勢海老、アワビ、

鯛、クエ、松茸、・・などの

高級食材を使った料理が提供されます。

 

しかし、その調理には、あまり

料理人の腕はあまり関係ありません。

 

 なぜなら、食材が高級であればあるほど、

あまり手を加えない方が

美味しいからです。

 

でも、調理を加えないその食材だけで、

仕入れの3倍、4倍の売値に設定します。

 

それでは、あまりに、あざといので、

料理人は手を加えます。

 

蒸したり、あぶったり、しゃぶしゃぶにしたり、

挙句の果てに、原型さえとどめない、

新しいスタイルのお料理を提案せざるを得なくなります。

 

 

そこで、賢い旅人たちも気付いたのです、

「ちょっと、違う!」

「やっぱり、何か変!」だと。

 

 もっと気楽に、温泉を楽しみたい、

よりリーズナブルな料金で泊まりたい、

 

夕食は、ごく普通でいいから、

せめて、朝食だけは、ちょっぴりリッチにしたい。

 

一方の旅館経営者側も、

この不況で、財布のひもが固い旅人を納得させ、

足を運んでもらうには、どうしたらいいか?

何を、セールスポイントにしたらいいのか?

考えました。

 

ハード面にこだわれば、キリがない。

 

おもてなしには、それなりに人が必要になる。

 

そこで、思いついたんです・・

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旅館での最後の食事は・・・朝食になる。

 

例え、お客様が、その旅館に、

いろいろ不満を持ったとしても

美味しい朝食は、

その不満を薄めることができるばかりか、

逆に、いい印象を持って帰ってもらうことが

できるのではないか?

 

思惑は違えど、お客と経営者サイドの行きついた結論は

一致したのです。

 

そして、ここ数年多くの旅館、ホテルが朝食に力を

入れています。

 

釜で炊いた地元産のお米、

近海で獲れた魚の干物、

手作りの豆腐、

焼きたてのだし巻き玉子、

地元で昔から愛されている佃煮、

アツアツのお味噌汁・・・

 

和朝食なら、地域性を盛り込むことができますからね。

 

ありきたりの食材だからこそ、

料理人も、その技量とセンスを発揮できるのです。

 

今や、朝食は、旅館の顔になりつつあります。

 

これからの、旅館選びは、

朝食が最大のポイントになるかもしれません。

 

旅館の利用スタイルも、徐々に、1泊2食ではなく、

1泊朝食付きプランが、徐々に、増えていくでしょう。

 

・・・ああ、寒い、

どっちでもいいから、温泉につかりたい・・・

 

たまには、ボーっとしたいよね、