達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

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2017年・達人はドローにサヨナラし、フェードに変える。

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朝方まで、雨だったようだ、

地面が濡れている。

 

午前7時少し前、いつもの練習場に着いた。

 

雪はないし、気温も比較的高いし

本当にありがたい。

 

この時間、よく顔を合わせるお二人さんに

それぞれ、新年の挨拶を交わす。

 

 

実は、今日、一大決心をしてここに

やってきた。

 

かなり前から、考えていたが、

なかなか踏ん切りがつかないでいたことだ。

 

新しい年になったことだし、今日を機会に、

ドロー系(私の場合、フック系といったほうが正解?)

から、フェード系に変えようというのだ。

 

普通は、この年齢なら逆のことを考えるだろうけど・・

 

ドローとフェードを打ち分けられるほど、器用ではないし

力量もない。

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そう簡単なことではないのはわかっている。

 

  

今までの約30年、私は、狂信的なドロー系信者で、

右から左に曲がる球が、何より美しいと

信じて疑わなかった。

 

しかし、自分のは、曲がり幅を計算できない

へなちょこドローだったし、

ラウンド後半、下半身が使えず、手だけで、

フェースをターンさせるだけのスイングになって

大ケガをしてしまうことがあったり、

アイアンに関しても、同じく、スムーズな体重移動が

出来ずにダフリが頻発する。

 

本当に、ウンザリしていた。

 

 もちろん、下半身の衰えという、年齢的な問題もある。

 

練習場では、遊び感覚でフェードも

試したことはあるし、それはそれで、

結構いい感覚で捉えていたのだが、

それでもフェード系に変えるなんてことは、

一切、考えたことはなかった。

 

大体、ドライバーがあまり飛ばないのに、

フェードに変えたら、もっと飛ばなくなると

信じ込んでいたからだ。

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 でもよく考えてみれば、

ドローが飛ぶといっても、

フェアウェイに打てることと

地面が堅いことが、前提だ。

ラフに打ち込んでしまえば、アドバンテージにはならない。

 

そんな当たり前のこと、分かっていたけど、

変える気持ちにはならなかった・・のだが、

 

・・・しかし、停滞している現状を打破するには、

何かを変える必要があるんじゃないか?

 

曲がり幅の計算できないドローより、フェードのほうが

まだ計算が立つのではないか?

 

スイングも年齢によって変わっていくのは、当然のこと

ではないか?と考えた。

 

シンプルさを考えたら、やはりフェード系だ。

 

・・その結論に行きついた。

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フェードはドローの反対だから、今までしてきたことの反対だ。

スタンスの向き、ボールの位置、フェースの合わせ方、

グリップエンドの位置、グリップ、いろいろ微調整を

してみる。

 

体重の大部分を左に掛け、体重移動をあまり意識しない。

テークバックをインに引き込まず、真っすぐ後方に引く。

 

ドライバーを何発か、打ってみた・・・   悪くない。

 

曲がり幅もドローほど、大きくない・・・  いい感じ。

 

 

今まで、ドロー系だったおかげで、

叩いても、スライスにはならないのだ。

いいタイミングで、フェースターンが出来て

いるのだろう、嬉しい誤算だ。

 

アイアンも、しっかり上から打てる。

 

ボールを置きにいくって感じ、何となく解る。

 

よし!これでやってみる、 決めた!

 

作り上げた自分のスイングをキープすることも尊いけれど

変えると決めたら、ためらってはいけない。

 

さて、吉と出るか、凶と出るか!?