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達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

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男子プロゴルフツアーについて考えた

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2017年シーズン男子プロゴルフツアー日程が発表されました。

試合数は、今季と同じく26試合、賞金は今季より

約8600万増えて、約35億9475万だそうです。

やや下げ止まりといった印象でしょうか?

 

今まで最も試合数が多かった年は、1990年の44試合。

ジャンボ尾崎青木功中島常幸、いわゆるAONの

円熟期でした。そのあとに倉本昌弘、尾崎直道たちが続き

丸山茂樹が後ろから追ってくるといった構図でした。

それぞれ皆、個性が際立っていて、面白かった。

 

バブル期だったことも、試合増の大きな要因には違いありません。

何だか、すべてが大盤振る舞いでしたね。

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松山英樹は日本を出て、世界で大活躍していますし、石川遼

来季はアメリカツアーが主戦場でしょう、池田勇太谷原秀人

もう一つ、華がない、小平智もロープ外の彼女が気になるようだし。

 

ツアーの来場者数もテレビの視聴率も芳しくないし、スポンサーも

費用対効果を考えれば、二の足を踏みますよね、当然です。

 

それに比べて、女子ツアーは次々にスター候補が出てきますし

男子に比べて開催費用も少なくて済みます。

ビジュアル的にも視聴率も取れるでしょう。

スポンサーが女子ツアーに流れるのもムリはありません。

 

岡本綾子が1987年、アメリカ人以外で史上初の『LPGAツアー賞金女王』

になった頃から、日本の女子ツアー数が爆発的に増え

その後、2004年に宮里藍がプロ入りしてからも

急激に増加しました。スポンサーも彼女たちと女子ゴルフの

商品価値を認め、開催効果も大いに期待したのでしょう。

 

男子ツアーも個性的で、華のあるスター選手が出ないかぎり

先行きはあまり期待できませんね。

 

テレビ放映に関しても、毎度同じ顔触れの優勝争いだし、解説者も

フェアウェイに打ったとか、ラフまでいったとか、グリーンに乗った、乗らない

パットが入った、入らないの話ばっかり。

「ナンテノカナー」・・いまいちだし、見てりゃわかるし。

そしていつも気になるのが、なんであんな小声で話さなきゃいけないの?

選手に付いてるラウンドレポーター。

結構、選手からは離れてますよ。

自分の娘のピアノ発表会じゃあるまいし・・

そんなに選手に気を使わなくてもいいと思うんだよね。

だったら、ギャラリーも入れたらダメでしょって。

大声だしたり、打つ瞬間はもちろんダメですけど

もう少し陽気に楽しめたらいいですね。

ゾロゾロと無言で、まるで要人の葬儀の参列みたいです。

プロを身近に感じられるシニアツアーが人気があるのも頷けます。

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優勝選手のインタービューも愛想ないし、ぶっきらぼうで

(ゴルフ上手いから偉いだろ)みたいな顔してるしね。

そんな中継より、よほど「ゴルフ侍」や宮里聖志の「ゲームの決断」のほうが

面白いし、タメにもなる。

 

好きなこと言ったけど、始まったらまた、見ちゃうんだろうな

・・・やっぱり好きだから。

 

来年は日本ツアーのスター誕生と松山英樹のメジャー制覇を

期待しましょうか。