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達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

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チャンピオンズツアーがやってくる。

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先日、アメリカシニアツアー(チャンピオンズツアー)が、日本で

初開催されるという報道がありました。

日程は、来年9月8日から3日間、場所は、千葉県の成田ゴルフ倶楽部。

又、その大会には、推薦で、日本人選手8人も出場するとあり、

今から、とても楽しみです。

 

チャンピオンズツアーは、1980年に創設された、50歳以上のプロが

参加を許される、アメリカではレギュラーツアーに劣らぬ人気のツアーです。

目玉はなんといってもその参加している顔ぶれ。

一時代を築いた、まさにチャンピオンたちが名を連ねています。

 

トム・ワトソン、 リー・トレビノ、 ヘール・アーウィン、 

マーク・オメーラ、 イアン・ウーズナム、 トム・カイト

ベン・クレンショー、 デービス・ラブⅢ、 クレイグ・スタドラー

フレッド・カプルス、 ビジェイ・シン・・・

 

名前を挙げれば、キリがありません。

私にとっては、皆、ヒーローです。

 

 

 

過去、日本人選手の多くも、このツアーに参戦しました。

青木功中島常幸、羽川豊、倉本昌弘、尾崎直道、室田淳など、

やはり、日本の名プレイヤー達です。

 

そのなかでも、青木選手は、通算9勝を挙げ、世界に存在感を

示しましたし、特筆すべきは、2013年、井戸木鴻樹選手の

全米シニアプロ選手権というメジャーの勝利です。

 

小柄で、飛距離の出ない井戸木選手が、絶妙な寄せと神がかりな

パットで、並み居る強豪を倒し、快挙をなし得た報に

私も、大いに溜飲を下げたものです。

  

当然、プロの試合ですので、皆、真剣勝負ですが、

そこは、シニアの試合です。レギュラーツアーにはない、

ゆったりとして、落ち着いた雰囲気のなか、観客と同じように

選手自身もプレーを楽しんでいるように見えます。

その距離感と一体感がまた、ファンを引き付ける魅力に

なっているようです。50歳過ぎても、戦える、自分達の場所がある、

そんな選手たちの喜びが、こちらにも伝わってきます。

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現在の、このツアーの押しも押されぬ第一人者は、ドイツ出身の

ベルンハルト・ランガー選手、59歳。

ヨーロッパツアーで、数々の勝利を挙げ、アメリカでも二度の

マスターズ制覇を成し遂げています。

50歳で、チャンピオンズツアーに転身してからも、衰えを知りません。

今季も4勝を挙げ、これで5年連続8度目の賞金王です。

今年のマスターズでも、最終的には、24位に終わりましたが、

若手との堂々の戦いで、変わらぬ実力をアピールしました。

 

そのマスターズの会見で、彼はこう言ってます、

「ゴルフは、テニスやサッカー、アメリカンフットボールとは違う、

 スピードや強さじゃなく、自分自身を知ることや、技術がより

大切になる」と。

 

 レジェンドたちのコントロールされた見事なショットと

華麗な技。 早く、この目で、見てみたいものですね!