達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

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森田理香子は何を見ているのか?

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今季の国内女子ツアーは全日程を終了しました。

2013年の賞金女王、森田理香子が苦しんでいます。

その賞金女王での3年シードも切れ、今年は、賞金ランクも

69位に沈み、賞金シードも獲得出来ませんでした。

 

体格にも恵まれ、下半身の強さや肩の柔らかさは群を抜いてました。

スケールの大きいスイングで、飛距離も出る・・

間違いなく、これからずっと女子プロの主役として、

トーナメントを引っ張っていくだろうと期待していました。

しかし、今季は、出場試合の半数以上で、予選落ち。

 

一体、どうしたのでしょう?

本人は、アプローチイップスに悩んでいたと言っているようですが、

理由はそれだけでしょうか?

 

現在、来季の出場枠をめぐり、ファイナルQTに挑戦しています。

 

他に、実績のある有村智恵諸見里しのぶも森田と同様、狭き門に

挑戦中です。例年だと、40 位前後までなら、来季フル参戦できるという

ことですが、果たして。

 

また、人気選手の上田桃子、山本光里も、シードは獲得できましたが

今季は下位に低迷したままで、活躍はできませんでした。

 

 

フト、私は考えてしまいました。

これら、名前を挙げた5人全員が、男性との出会いや別れを

オモシロオカシク報道をされた女子プロなんです。

 

そして私は考えます・・・

 

どれだけ練習しても、成績に結びつかない。

故障で思ったようなプレーが出来ない。

応援し続けてくれるファンやスポンサーに対して、

申し訳ないと、心が揺れ惑い、これからの不安や

心配がよぎるとき、誰かがやさしく声をかけたり、

親身に相談にのってくれたりしたら、

《私にはもっと素敵な世界があるのかも?》と、

考えても不思議ではないでしょう。

 

そんな優しい人のことを想えば、

女性ですから、日焼けした顔や、逞しくなった太腿を

恨めしく思ったこともあるんじゃないか?

 

彼女たちは悲しいくらい、不器用にみえる。

ゴルフ一筋で、男性との接し方に慣れていないことも

あるかもしれないし、それ故に、誤解を生むということも

あるでしょう。悲しい結果が待つことも想像できます。

特に、小さい時から注目され、マスコミに

追われ続けてきた選手はなおさらでしょう。

 

プロといっても、その前に女性です、それも若い女性です

たくましい外見とは裏腹に、純粋で、繊細な心の持ち主です。

恋もするでしょうし、失恋も経験するでしょう。

それが、あたり前です。

 

 

普通の女性としての、さまざまな心情が、精神的要素が

大きく左右するゴルフに、影響がでてしまったというのは

短絡的すぎるでしょうか?

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彼女たちは、今、必死にもがいているのです。

プロとしてのプライドと、女性としての生き方の

模索の中で闘っています。

 

 たとえ、その結果が

何かを得て、ゴルフシーンから消えていっても、

 

何かを捨てて、ツアーに這い上がってきても、

 

すべて、彼女たちの人生です。

 

私たちは黙って受け入れるだけです。

 

私たちはそれをそっと見守るだけなんです。

 

どんな道を歩くにしても、彼女たちには、

とにかく、幸せをつかんでほしい・・・

 

今、頑張っている彼女たちを想い、

こんなことを考えていました。