達人の粋なゴルフスタイル

ゴルフは人生のようなもの 人生はスタイリッシュに

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ドライバーはU字?

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私がゴルフを始めた頃、

ドライバーは、パーシモン(柿の木)のヘッド、

硬いスティールシャフト、細いグリップで、

長さは43インチ前後、

ロフトは9度~10度、重さは340g以上、

ヘッドの大きさは200CCくらいでした。

 

そんな時代だったんです。

 

もう30年前の話です。

 

小さいでしょう?ヘッド! 今は、460CCが主流ですからね。

 

最初は、振るというより、当てにいく感じでした。

 

かなり使いこなしても、200ヤードが、精一杯のころです。

 

<トゥで打って、フック。ヒールで打ってスライスをかけるんだ>って

先輩たちから、よく言われたもんです。

 

それなりの技術が求められました。

 

当時、ドローとかフェードなんて言葉、使ってたかな?

 

そんなドライバーで、せいぜい200Yでも、

今よりスコアが良かったのは、どういうことでしょう? 

 

不思議です。

 

もちろん、若いですから、体力もあり、

体力があるから集中力もあり、

なにより、スコアに貪欲だった気がします、

少しでも早くハンディを

減らしたいと、必死だったのを覚えています。

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今のドライバーは、ヘッドも大きいし 

あの頃に比べたら、目を閉じていても当たりそうです。

 

長いし、軽いし、扱いやすくなって、

より飛ばせる仕様になっています。

 

しかし、恩恵だらけではないようです。

軽いので、振り回したくなるんです。

手で引っ張ってくると、長い分、振り遅れが発生し、

スライスが発生しやすくなっています。

 

手は下りてきてるのに、ヘッドはまだ追いついていないんですね。

 

そんな症状で悩んでいる人は・・・

トップから、いきなり直線的にヘッドを

ボールにぶつける感じでなく

遠回りさせる感じ、

つまり、ボールの手前、15センチくらいにヘッドを落とす、

言い換えれば、

ダウンスイングに入ってすぐ、左手甲を下に向けることで、

捕まりが良くなり、スライスも飛躍的に改善されるでしょう。

 

ヘッドの軌道がVからUにするイメージでしょうか。

 

もう一つのポイントは、ダウンスイングの時、

右足かかとの浮き上がりをグッと我慢することです。 

ぜひ試してください。

 

ドライバー自体、易しくなっても、

やはりそれなりの技術が必要なんですね。

 

30年前、今のドライバー使ってたら、もっとスコアよかったかなー?

と、想像します。

でも、そんなに、ゴルフは甘くないよね。

 

パーシモンでナイスショットしたときの、手に残る、

あの心地よい感触は、

いまでも忘れられません。